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機能性胃腸症て、なんでしょう。

2009.07.01 (Wed)

胃腸の不調でお悩みの方もおおいようです。
そこで、今日は機能性胃腸症についてお話しましょう。

一般的検査では胃の粘膜にただれなどの器質的(組織)的変化が
認められないのに、胃の痛みをはじめとした症状(腹部膨満感、
吐き気・おう吐、食欲不振、胃のもたれ、胸やけなど)を示す症候群で、
最近の一年間で合計12週以上続くものを言うそうです。

日本では4人に1人がこのような症状を訴え、そのうちの約3割の人が
医療機関を受診しているそうで、今後も増加傾向にあるとみられています。

機能性胃腸症は、運動不全型(吐き気・おう吐、腹部膨満感、
食欲不振、胃もたれ)、潰瘍型(空腹時や夜間にみぞおちの痛み)、
非特異型(前の2つの型のいずれにもあてはまらないが、常にいずれかの
症状をもつ)の3タイプに分けられ、我が国では運動不全型が全体の
約6割を占めているそうです。

機能性胃腸症はストレスや不規則な生活とも深く関係していると
言われていますので、ストレスの少ない生活を心がけ、身体的にも
心理的にも健康なからだにしましょう。

原因としては、運動不全型では胃の運動機能の低下による胃内容物の
排出遅延、知覚神経の過敏、胃酸の出過ぎなどが原因で、
そこに食習慣を中心としたライフスタイルの乱れとストレスなどが加わり、
症状が現れると考えられているようです。

また、非特異型ではこれらに加えて心理的要因が強く影響していると
考えられているそうです。

食生活のスタイルの見直しと改善が再発防止に重要です。
1、食生活の改善
(1)毎朝朝食を食べる、規則的に食事をとる。
(2)よく噛み、ゆっくりと食べる、いっぺんに食べ過ぎない。
(3)食事内容にも気を配る。

2、ストレスの発散に心がける
1)毎日、平均7~8時間は睡眠時間をとる。
(2)運動を定期的に行う。

出来ることから少しずつ実行してみましょう。




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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 機能性胃腸症 運動不全 潰瘍

11:47  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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