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尿が出にくいことはありませんか?

2009.05.29 (Fri)

前立腺肥大症は男性だけの病気だそうですす。
尿が出にくく、夜中に何度も小便にたつなどの症状が出てくると
前立腺肥大症を疑がってもいいでしょう。

前立腺肥大症に悩む男性は400万人以上と推定されていますが、
最近の調査では50歳代の男性が全体の14%を占めるそうです。
0歳以降の老人病と考えられていた病気が壮年期の男性にも
多いことが分かってきたそうです。

前立腺とその中を通る尿道との関係はちょうどトンネルに似ています。
山の部分が前立腺でトンネルが尿道にあたります。
年齢とともに前立腺の変化が起こる正確な理由は分かっていませんが、
加齢に関係した男性ホルモン変化が関与していると推測されます。

尿道に近接した前立腺組織が過形成し(良性の増殖性変化)、
トンネルの相当する尿道を圧迫するようになります。
その結果、尿道が通りにくくなり、残尿感や頻尿、排尿困難などの
症状を起こすようになります。
前立腺肥大による症状は大きく3つに分けられます。

① 排尿障害は、尿が出るまでに時間がかかる、尿の勢いが弱い、
尿が著中でとぎれる、腹に力を入れないと尿が出ない、

② 畜尿障害は、昼間に頻繁に尿意を感じる、夜中に何回も
トイレに起きる、急に強い尿意を感じる、

③ 排尿後障害は、トイレの後も残尿感がある 
自覚症状の出方は個人差があるため、症状に気がつかず
前立腺肥大を長期間放置しておくとある日突然急に尿が
出なくなったり(尿閉)、腎臓に負担をかける結果腎機能低下を
起こすこともまれではなうようです。

前立腺や膀胱のうっ血は尿を出そうとして力を入れたときに
破れて血尿になることがあります。

寒さへの暴露,かぜ薬やある種の薬(抗コリン薬や交感神経作動薬など),
飲酒などによって急に尿が出にくくなることがあります。

さて、あなたは大丈夫でしょうか?


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 前立腺肥大症 尿道 畜尿障害

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