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痛風て

2009.05.26 (Tue)

急に足首や足の親指の付け根付近の激しい
痛みを感じ関節が赤く腫れてきたことはありませんか?
そんなときには、痛風の発作が疑われます

痛風の発作は中年になって起こることが多く、男性に
圧倒的に多く起こるそうです。
痛風の起こりやすい体質があり、中年男性の中でも太って、
活動的な人、ストレスの多い人は要注意の痛風についての
お話です。

痛風の発作は血液の中の尿酸値が高くなると起こりやすく
なります。
正常の血中濃度は6.5以下ですが、8.5以上が続くと
痛風発作はいつ起こっても不思議ではないそうです。

尿酸値が高いだけでは自覚症状はありませんが、6.5以上
では血液の中に溶けきれなくなり、とくに体温の低くなる手足、
耳たぶなどに少しずつ結晶として沈着していきます。

この結晶が大きくなると外からもしこりとして分かるようになり、
痛風結節と呼ばれますが、そこまで放置されている人は
最近では珍しいようです。
尿酸の沈着は腎臓でも起こり、腎臓結石や腎機能障害、
ひどくなると腎不全を起こすことがあり、動脈硬化の原因の
一つでもあるようで、自覚症状はなくても高尿酸血症の治療は
大切なようですよ。

血中の尿酸値は体質だけでなく、食べ物に含まれるプリン体
によっても大きく左右され、プリン体は体の中では核酸という
細胞の重要な物質の原料となりますが、過剰な摂取は
いわばゴミといえる尿酸の増加をもたらします。

プリン体は飲酒と関係が深く、とくにビールには多く含まれる
ために注意が必要です。
尿酸値が高いと言われたらビールなどの飲酒が多くないか
気をつけてくださいね

痛風は肉類の食べ過ぎで起こると思われがちですが、プリン体は
レバーやエビ、さらには魚の干物、イワシ、イカ、イワシ、タコなどの
海産物にも多く含まれるので注意しましょう。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 痛風 尿酸値 結晶

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