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新型インフルエンザの予防!

2009.05.21 (Thu)

今日も新型インフルエンザについてのお話です。

いよいよ首都圏でも感染者の報告があり、その感染力
想像以上に強いようです。
そこで、新型インフルエンザの予防をテーマにお話します。

昨日もお話したように、新型インフルエンザA(H1N1)は
誰も免疫をもっていないウイルスです。
そのため通常の季節性インフルエンザに比べると感染が
拡大しやすいと考えられています。

そこで、感染しないためにはどのような予防法が効果的
なのかご紹介したいと思います。

インフルエンザの感染には大きく分けて2通りあります。

①飛沫感染:感染した人の咳・クシャミ・つばなどとともに放出され
たウイルスを健康な人が吸い込むケース。

②接触感染:感染した人がクシャミ・咳を手で押さえた後に、机・ド
アノブ・つり革などに触れるとウイルスが付着することがあります。

その付着したウイルスに健康な人が触れ、その手で目や鼻をさわるこ
とで感染するケース。

つまり予防を考えるうえで、感染した人からの飛沫を防ぐこと・外出
先から帰ってきたときなどに手洗いを徹底すること・が重要になって
きます。

政府や自治体からの注意喚起にもあるように、必要のない外出は控え、
うがい・手洗いを徹底しましょう。

マスクをはずすときには、マスクに触れないようにしてビニール袋へ
入れて捨てます。
また、マスクだけでは完全に予防することはできないので、日常生活の
なかでもお互いに距離をとるなどの配慮を心がけましょう。

高齢者・妊婦・乳幼児などが感染した場合、タミフルやリレンザなど
が投与できずに重症となる可能性が高いと考えられています。
こういった免疫力の低い人は、人ごみに入らないようにすることが1番です。

もし発熱し、新型インフルエンザに感染した可能性があるように感じ
たときは都道府県ごとに設置されている新型インフルエンザ相談窓口
へ電話しましょう。

安易に医療機関へ駆け込まず、冷静に指示を仰ぐことが大切です。

信憑性の低い情報でパニックすることなく、正確な情報をシッカリと
頭に入れて正しい予防法をしていきましょう。



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タグ : 新型インフルエンザ 感染力 予防法

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