FC2ブログ

口内炎にもいろいろな原因が・・

2009.05.14 (Thu)

口や唇、舌に口内炎が繰り返してできると、
食事するのも話をするのも痛くて実にやっかいなものです。

口内炎に悩んでいる人は多いにもかかわらず、原因につい
てあまり多く語られることはないようです。
その多くはふだんは健康に生活している人にできるもので
やっかいです。

今日は、いろいろな種類の口内炎についてお話して
みましょう。

口内炎は口の中(口腔粘膜)や舌にできるいろいろな
原因による炎症性びらんや水ほう、潰瘍性病変などの
総称と考えることができます。

その多くはアフタ性口内炎ですが、カタル性口内炎、
ウィルス性口内炎、カビによる口内炎、アレルギーによる
口内炎、ニコチン性口内炎などが種類としてはあげられて
いるようです。

アフタ性口内炎
最も一般的な口内炎で、白くくぼんだ潰瘍ができるタイプの
口内炎です。
10日前後で自然に治りますが、繰り返してできることがあり
再発性アフタ性口内炎と呼ばれ、かぜをひいたとき、体調が
悪いときや過労が重なったとき、暴飲暴食した後、胃の調子
が悪いときにしばしば起こりますが、特に原因が分からずに
起こることもあるようです。

カタル性口内炎
口腔粘膜のただれともいえる口内炎で、赤く炎症を起こしたり、
ざらざらとあれてきたり、白くただれることもあります。
アフタ性口内炎のようにはっきりとした境界はなく、高齢者で
むし歯や歯槽膿漏、義歯の不具合などが原因で口の中の
衛生状態が悪くなったときに起こりやすくなるようです。
ビタミン不足などが原因のこともあるそうです。

ウィルス性口内炎
小児ではかぜの原因として知られるウィルスが口内炎を起こす
ことがしばしばあり、その代表が主に夏に流行するヘルパンギーナ
や手足口病です。
また小児期に単純ヘルペスに始めて感染したときに、発熱後に
唇や舌に小さな口内炎が多発したり歯肉が赤くはれてくることがあり、
ヘルペス性歯肉口内炎と呼ばれています。

カンジダ性口内炎
カンジダは口腔内に常在するかびの一種です。
健康なときは問題になることはありませんが、高齢者や乳幼児
では口の中が不潔になったり、抗生物質やステロイドなどの治療を
受けた後、体調の悪いときなどにカンジダが増えてくることがある
ようです。

アレルギーによる口内炎
むし歯や義歯で使用される金属アレルギーが原因と思われる
口腔粘膜の炎症や口内炎が起こることがあるようです。

あなたは口内炎、大丈夫でしょうか?

スポンサーサイト



テーマ : セラピー&ヒーリング - ジャンル : 心と身体

タグ : 口内炎 アフタ性口内炎 カタル性口内炎 ウィルス性口内炎

09:37  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |