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ヘルペスて?

2009.04.30 (Thu)

ヘルペスて聞いたことがあるでしょうか?
さまざまな部分に水疱ができてしまうことですが・・
今日は、そんなヘルペスについてのお話です。

単純ヘルペスはふつうは小児期に感染した後、
完全に体の外に排出されずに神経節などに潜伏しているようですよ。
普段は症状もなく経過していますが、日光に長時間さらされたときや
発熱、疲労などの際に、抵抗力の低下に伴なってウィルスの勢いが増し、
さまざまな部分に水疱を作ってくるようです。

もっとも一般的には口唇の周りに小さな水疱を形成するもので、
「ねつのはな」として有名ですね。
口唇に単純にヘルペスが増えてくるとさまざまな水疱を形成してきます。
口唇に典型的な小水疱を形成してくるもの、さらに小さく粟粒大の
水疱を多数形成してくるもの、さらに水疱形成ははっきりしないで
口唇のあれのような形で発症する場合などがあるようです。

舌にヘルペス感染症が発症すると、舌先の周辺部に小さな白い
ぶつぶつがいくつもできてきます。
また舌のうらに小さな口内炎を作るもの、舌の周辺部に小さな
口内炎をつくるものなどいろいろあります。
ヘルペスによる口内炎はアフタ性口内炎のように大きくはなく、
小さな口内炎がいくつもできてくる特徴があるそうです。

口の上の堅い骨の部分にヘルペスによる口内炎ができることも
あるようです。

また、口唇やほほの粘膜全体、舌全体が小さな口内炎に
覆われてくることもあり、このように口唇や口の中にヘルペスが発症
するとさまざまな水疱、口内炎を生じてきてしまうようです。

ヘルペスによる水疱は鼻にできたり、みみたぶにできることもあります。
アトピー性皮膚炎で皮膚の抵抗力が落ちているところに単純ヘルペスの
感染がおきると特徴のある水疱がかたまってできてくるために、
カポシー水痘様発疹症と呼ばれています。

単純ヘルペス感染症は放置しておくと治ってくる場合も多いのですが、
口の中に水疱や口内炎が多発してくると痛みのために食事も摂り
にくくなることがあります。
このようなときにはアシクロビル(別名ゾビラックス)よいう薬を内服や
点滴で使用したり、軟骨を使って治療することが一般的のようです。

できものには、時々注意しましょうね。

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テーマ : 心と体にいいことはじめよう! - ジャンル : 心と身体

タグ : ヘルペス 水疱 口内炎

10:47  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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