ヘルペスて?

2009.04.30 (Thu)

ヘルペスて聞いたことがあるでしょうか?
さまざまな部分に水疱ができてしまうことですが・・
今日は、そんなヘルペスについてのお話です。

単純ヘルペスはふつうは小児期に感染した後、
完全に体の外に排出されずに神経節などに潜伏しているようですよ。
普段は症状もなく経過していますが、日光に長時間さらされたときや
発熱、疲労などの際に、抵抗力の低下に伴なってウィルスの勢いが増し、
さまざまな部分に水疱を作ってくるようです。

もっとも一般的には口唇の周りに小さな水疱を形成するもので、
「ねつのはな」として有名ですね。
口唇に単純にヘルペスが増えてくるとさまざまな水疱を形成してきます。
口唇に典型的な小水疱を形成してくるもの、さらに小さく粟粒大の
水疱を多数形成してくるもの、さらに水疱形成ははっきりしないで
口唇のあれのような形で発症する場合などがあるようです。

舌にヘルペス感染症が発症すると、舌先の周辺部に小さな白い
ぶつぶつがいくつもできてきます。
また舌のうらに小さな口内炎を作るもの、舌の周辺部に小さな
口内炎をつくるものなどいろいろあります。
ヘルペスによる口内炎はアフタ性口内炎のように大きくはなく、
小さな口内炎がいくつもできてくる特徴があるそうです。

口の上の堅い骨の部分にヘルペスによる口内炎ができることも
あるようです。

また、口唇やほほの粘膜全体、舌全体が小さな口内炎に
覆われてくることもあり、このように口唇や口の中にヘルペスが発症
するとさまざまな水疱、口内炎を生じてきてしまうようです。

ヘルペスによる水疱は鼻にできたり、みみたぶにできることもあります。
アトピー性皮膚炎で皮膚の抵抗力が落ちているところに単純ヘルペスの
感染がおきると特徴のある水疱がかたまってできてくるために、
カポシー水痘様発疹症と呼ばれています。

単純ヘルペス感染症は放置しておくと治ってくる場合も多いのですが、
口の中に水疱や口内炎が多発してくると痛みのために食事も摂り
にくくなることがあります。
このようなときにはアシクロビル(別名ゾビラックス)よいう薬を内服や
点滴で使用したり、軟骨を使って治療することが一般的のようです。

できものには、時々注意しましょうね。

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タグ : ヘルペス 水疱 口内炎

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倦怠感が続くと要注意!

2009.04.28 (Tue)

皆さんは全身倦怠感に襲われ、それが長く続く
そんなことはありませんか。

今日は、そんな慢性疲労症候群についてのお話です。

これまで健康に生活していた人が、風邪などがきっかけである日突然、
原因不明の激しい全身けん怠感に襲われ、それ以降、微熱、頭痛、
抑うつなど精神神経症状が長期にわたって続くため、健全な社会生活が
送れなくなる病気、それが慢性疲労症候群だそうです。

この慢性疲労症候群とは、
(1)原因不明の強い全身倦怠感
(2)微熱,リンパ節腫脹,頭痛,脱力感や
(3)思考力の障害、抑うつ等の精神神経症状
(4)この状態が長期にわたって続くため,満足な社会生活が送れない
状態のことだそうです。

慢性疲労症候群は,1988年に米国の研究機関によって提唱された
比較的新しい疾患だそうですよ。

1980年代の初めに米国で、疲労感,微熱,リンパ節腫大などの症状が
長引く症例が数施設から報告されたのが始まりのようです。

集団発生も見られたことからウィルス感染症も疑われ、一時は「第2のエイズか?」
などとマスメディアに騒がれたこともあったそうです。

慢性疲労症候群はウイルス感染や社会心理的なストレスがきっかけとなって
引き起こされていると思われますが、正確な原因ははっきりしていないようです。

ウイルス感染症説、内分泌異常説、免疫異常説、代謝異常説、
自律神経失調説などとは異なり、

「このような異常の多くは独立して存在しているのではなく、お互いに密接に
関連して神経系・内分泌系・免疫系の異常につながっている可能性が
考えられる」として、慢性疲労症候群という疾患概念の独立性について

全身倦怠感や微熱、リンパ節腫脹そして抑うつ等の精神神経症状が
長く続く場合は注意が必要でしょう。
疑いを持つ研究者が現在でも多いようです。

慢性疲労症候群をうつ病の一型と捉えたり、線維筋痛症と同じものと
考える人もいるようですし、また「自律神経失調症」と診断されている
一部の人は本症である可能性が高いと考えられています。

全身倦怠感が長く続く場合は、要注意のようですよ。

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タグ : 倦怠感 脱力感 思考力の障害

10:03  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

じんましんがでた!

2009.04.27 (Mon)

じんましんてな~に?

からだのすみずみにまで存在する細い血管では、
ふつうでも常にいろいろな物質や水分のやりとりが
血管の内外で行われています。

じんましんは皮膚の浅いところの血管で、水分が血管の中から
外に洪水のように一方的に流れ出て、部分的に水たまり
-限局性浮腫-を生じたものだそうです。

血管からの水分の流出を起こすのは、いろいろな刺激に反応して
ヒスタミンという物質が放出される結果、血管の壁の変化が起こり
血管の透過性の亢進が起こるための考えられています。

おとなのじんましんの多くは原因がよく分からずに起こるようです。
食べ物が原因で起こるじんましんは大人では少なく、体調が悪い
ときや体質が何らかの原因で変わったときに起こりやすく、
また自律神経失調症として起こることもあるようです。

典型的なじんましんでは、蚊に刺されたときのような盛り上がった
発疹(膨疹)がまたたく間に大きく広がっていきま。.

かゆみが強く、かいた痕は赤い盛り上がったすじを作ります。
じんましんは数時間もたつと自然に消失していきますが、
一日のほぼ同じ時間になると再び出現してくるようです。

朝から出るじんましんもありますが、多くは夕方から出ることが多く、
入浴でからだが暖まった後や、飲酒後に出やすくなります。
したがってじんましんの出るときには長湯はさけてさっと入る程度にし、
飲酒はさけて食事はあっさりとしたものにした方が無難ですよ。

じんましんの出やすい時にとくにカニ、エビ、カイ類を食べると
急にかゆくなるときがあるので注意しましょう。

このタイプのじんましんは抗ヒスタミン剤や抗アレルギー薬がよく効き、
比較的治りやすいじんましんと言えるようです。

じんましんはバカにできませんよ



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16:05  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

みずむしについて

2009.04.25 (Sat)

みずむしは白癬(はくせん)菌というカビが皮膚に付着し、
侵入すると起こる感染症です。
わが国では足のみずむしにかかっている人が、約2,100万人(約5人に1人)、
爪みずむしにかかっている人が約1,200万人(約10人に1人)いるといわれています。

そこで今日は、このみずむしがテーマです。

みずむしの患者さんの3人に1人が同居している家族にも水虫の人がいることが
分かっています。
家庭内で知らず知らずのうちにみずむしをうつしてしまっているようです。
みずむしは足以外にもみられるようです。

水虫の原因となる白癬菌は足や爪に多く感染しますが、そのほか手、頭、体、
股にも感染することがあり、これらの病名や症状はそれぞれ異なっています。

爪みずむしは、皮膚の角質層に感染した白癬菌が爪に侵入して起こることが
ほとんどで、その感染経路としては爪の先、脇、根もとからがあるそうです。

爪が白く濁ってきたり、厚みが増してきたり、ぼろぼろとくずれてきたりしたら、
爪みずむしの可能性があります。
たいていは足のみずむしに続いて発症するので、足みずむしを放置していると
爪みずむしになりやすいといえます。

みずむしには4つのタイプがあるようです。

趾間(しかん)型
最もよくみられる足の指の間にできる型です。
指と指の間が白くふやけて皮がむけます。ひどくなるとむずがゆくなります。

小水疱型
5月初旬から梅雨にかけて増えます。
土踏まずや足の縁に軽い赤みを伴う小さな水疱が多発します。
水疱は一週間程度で乾燥し、ぼろぼろと皮がむけてきすが、他の場所に
また新しい水疱ができて、少しずつ広がっていきます。

爪みずむし(爪白癬)
爪の中に白癬菌が入って、爪が白く濁ったり、暑くなったり、もろくぽろぽろと
かけたりします。
見た目の悪さだけでなく、みずむしをくり返す原因になります。

角化型
まれにみられる型ですが、足の裏、特にかかとの部分の角質が厚くなり、
表面がザラザラになって皮がむけてきます。

冬にあかぎれやひびわれを作ることもありますが、かゆみなどの自覚症状は
ほとんどありません。

塗り薬を使って治ったと思って薬を止めると、再び出てくるのがみずむしです。
その原因として考えられるのは、目で見て治ったと思われても白癬菌は
みずむしの周囲の広い範囲にしぶとく残っているからだそうですよ。

白癬菌の住む皮膚の角質層は約一ヶ月ではがれ落ち、新しい角質となり
ますが、症状がよくなっても最低一ヶ月は塗り薬を続ける必要があります。

みずむしに注意しましょうね。


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タグ : 白癬 感染症 白癬菌

09:21  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

疲れがとれない?

2009.04.24 (Fri)

ど~も疲れがとれない。疲労感が続く、そんなあなたに
今日は疲労感についてお話しましょう。

日常生活に関係した疲労感は、精神的な疲労感と
肉体的な疲労感の両方の割合に大きく左右されるようです。

肉体的な疲労感が強いときには自然に解消することが可能でしょう。
しかし精神的な疲労感の割合が強いほど、疲労感は病的に強くなり、
どこか内科の病気があるのではないかと心配になりますね

内科的な病気が潜んでいる場合は、特有の症状が出現してくる前に
不定愁訴として出てくるようです。
時間を追ってフォローしていると、それぞれの病気に特有な症状が出て
くるために診断はしやすいようです。
精神的な疲労感の場合、この中には神経症やうつ病などの精神科的
な病気の状態も原因としてあげられるようです。
しかし、実際の内科の診察室では精神的なストレス、過労、睡眠不足、
心配事などが重なったために、軽いうつ症として感じる疲労感や、
自律神経障害(失調症)の症状の一つとして疲労感を生じることが
しばしばあります

自律神経障害(失調症)は、動悸、発汗、ほてり、血圧上昇、不安感、
口が渇く などの症状が主ですが、不定愁訴に対して、自律神経障害
(失調症)と呼ばれることが多いようです。

肉体的な疲労感
スポーツをした後の疲労感は快く感じられますが、立ち仕事や残業の
続く長時間労働、パソコン業務の後などにくる肉体的な疲労感は、
むしろ倦怠感として不快に感じられるようです。
肉体的な疲労感は筋肉のこり-緊張-から来るものです。スポーツも
種類により、特定の筋肉を酷使するために後から筋肉の張りや緊張を
生じてきますが、スポーツ後の疲労感は快いのに対して、仕事後の
疲労感は不快に感じられます。
とくに朝起きるときに、何とも言い難い倦怠感を感じることがありますね。

その違いは何でしょうか? 
第一に仕事に関係した疲労感は、程度に違いはあれ精神的な
疲労感を伴うため、
第二に仕事では同じ姿勢で長時間いることが多く、スポーツに比べて
全身の筋肉を使う機会が少なく、特定の筋肉のこりを生じやすいため
と考えられています。



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タグ : 疲労感 自律神経障害 倦怠感

09:30  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

口が渇くて、

2009.04.23 (Thu)

私も時々口の渇きを感じますが、それはなぜでしょう
今日は、口のかわきについて・・

65歳以上の約28%がいつも口の乾きを自覚しておられ、
軽い口の乾きを含めると約57%の高率に及ぶことが
報告されているようです。

口の中が乾く症状を起こす原因はさまざまなようです。
お年寄りの多くでは、加齢とともにだ液腺の機能が低下して、
だ液の分泌が少なくなるのが主な原因と考えられるようです。

だ液腺が炎症を起こして詰まった場合や、だ液腺が破壊されて
しまう自己免疫疾患のシュエーグレン症候群でも起るそうです。

腎臓病や糖尿病でも病状が進むと口の乾きが起こるようです。
ストレスなどが原因で自律神経障害が起こっても口が乾いてきます。
口で呼吸するくせのある人や喫煙、過量のアルコール摂取などでも
口の乾きが起こることがあるようです。

お年寄りはさまざまな原因で薬を飲む機会が多くなっています。
だ液の分泌は自律神経により調節されており、これを介していろいろな
薬がだ液の分泌に影響するようです。

たとえば、不整脈の薬、頻尿治療薬、胃薬の一種、抗うつ薬など
多々あり、また関節痛や腰痛のために鎮痛薬や筋弛緩薬を飲んでいる
場合、かぜ薬を常用しているとき、尿を出すための利尿剤なども口の乾きを
起こすことが多いようです。

書いているそばから口が渇いてきました。



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タグ : 口の渇き だ液の分泌 自律神経障害

14:42  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

なぜ、体がしびれるの?

2009.04.22 (Wed)

体の一部がしびれるご経験はありませんか?
しびれは意外と多くの方が経験されるようです。
そこで、今日はしびれの症状についてお話しましょう。

しびれが、
①神経系のどこかに異常があって起こってきたものか、
②血流の障害のために起こってきたのかをはっきりさせる
必要があるようです。

おおまかに言って、神経系の障害で起こるしびれは、
安静時にも起こりやすいのに対して、血流障害が原因の時は
運動時にしびれやすい特徴があるそうです。

とくに中高年者で、歩き始めてしばらくして片方の足がしびれてきたり、
痛みを起こしてきたときには、悪い方の血流障害(下肢閉塞性動脈
硬化症)が疑われるようです。

椎間板ヘルニアなどによるしびれや痛みは神経が圧迫されて起こりますが、
前屈みになったり寝返りをしたときなど、運動よりも姿勢や体位によって
しびれや痛みが強くなる特徴があるということですよ。

中高年になるととくに男性では、脊柱管狭窄という病気がしばしば見られ
るようになるそうです。

脊椎とくに腰椎の変形のために脊髄が圧迫されて起こるしびれや痛み
ですが、神経性のしびれにもかかわらず、初期のうちは立ったときや
歩行時にしびれが起こりやすくなるようです。

神経の障害が原因で起こるしびれの診断には、体のどの場所が
しびれるかが重要なポイントになるようです。

脳から手足の先まで神経は走行がはっきりしているため、障害される部位に
よってしびれの場所が異なってきます。

逆にしびれの場所を調べることによって、神経の障害部位をかなり正確に
明らかにできるそうです。

脳や特定の神経はからだ半分だけを支配しています。
このためしびれや痛みは左右差があるのがふつうで、これは血管性のしびれや
痛みでも同様のようです。

全身に不規則にしびれが起こったときや左右対称にしびれや痛みが起こって
きたときは、神経系の特定の場所よりも広範囲の障害が考えられやすく、
内科的な病気(たとえば糖尿病)、または神経内科的な病気-変性・
炎症性・代謝性疾患などが心配されます。

このような場合には、診断が困難で専門医の診察が必要になるそうですよ。

体にしびれを感じたら、その状況を観察してメモなどをしておきましょう。


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タグ : しびれ 神経系 血流の障害

12:19  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

失神するって?

2009.04.21 (Tue)

失神したなどと話には聞きますが、
失神てどんな状態でしょう。
今日はそんな失神についてのお話です。

失神とは脳の一過性の血流障害で起こることだそうです。

それでは脳の血流障害がどんな場合に意識障害を起こすのか
といいますと、

脳に流入する動脈は2系統があるようです。

一つは頸動脈を介する血流で、主に大脳半球に血液を供給しています。
もう一つは椎骨・脳底動脈を介する血流で、脳幹部と呼ばれる部分に
血液を供給しています。
大脳半球は、主に手足や顔の運動や知覚(しびれや痛み)に関係して
いるのに対し、脳幹部は運動・知覚だけでなく意識に深く関係しているようです。

脳血栓といわれる病気のほとんどは頸動脈の領域に発症するため、
片麻痺と言われる左右どちらかの運動障害や発語障害などが起こりますが、
失神などの意識障害は起こらないのがふつうのようです。

失神などの意識障害の多くは、椎骨・脳底動脈系の血流障害で起こって
くるものなのだそうです。

しかし椎骨・脳底動脈では血管が詰まる血栓症は起こりにくく、失神発作の
ほとんどは一時的な血流障害が原因で起こってくるようです。

それではどのような原因で椎骨・脳底動脈の一時的な血流障害が
起こるのでしょうか?

大きく分けて3つ原因が考えられるようですよ。

1)自律神経反射を介する一時的な脳の血流障害(いわゆる脳貧血)

2)不整脈、とくに急に心拍数が遅くなるために一時的に心臓が止まって
しまう状態(これをアダムス-ストークス症候群といいます)

3)脳動脈硬化による椎骨・脳底動脈の循環不全

今まで説明したように、失神の原因としては1)、2)が主なものだそうです。

日頃から脳の血流や循環について気をつけたいものですね。




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タグ : 失神 血流障害 意識障害

11:26  |  脳の健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

足のむくみは、なぜ?

2009.04.20 (Mon)

足のむくみに悩まされている女性は意外と多いようですね。

そこで今日は、足のむくみについてお話しましょう。

女性ばかりでなく、外歩きの多い営業職の男性にもむくみは
起こりやすくなるようです。

長い時間立ち続けていると足がむくんでくるのは、重力に逆らって
足の血液を心臓に戻すのに大きな負担を強いられるからです。

ちなみに無重力状態では逆に上半身や顔がむくみやすくなるそうです。
靴下のゴムのあとがくっきりと残ったり、靴が窮屈に感じるようになった時に、
指で押さえてみるとくぼみができるようならむくみ(浮腫)です。

むくみ(浮腫)が起こる代表的な病気は、心臓病、腎臓病、肝臓病、
甲状腺機能低下症、足の静脈瘤などだそうです。

足の静脈瘤は外から見てもみみずのように曲がりくねった静脈が分かる
ことが多いため、診断は簡単なようですよ。

心臓病、腎臓病、肝臓病で起こるむくみ(浮腫)の多くは、これらの病気が
進行してから起こってくるそうです。

子どもの急性腎炎のようにいきなり足や顔のむくみを生じる場合を除き、
始めから病気があることが分かっていることが多いため診断はしやすい
そうです。

1.むくみが一日中持続するか?
2.むくみが何日も続いているか?
3.急に体重が増えた?
4.顔やまぶたがむくむか?
5.尿の出が悪いか? 
6.坂道や階段で息が切れる、疲れやすい

などに注意し、これらの症状があれば医師の診察を受ける必要があるようです。
逆に、ふだん健康な人が、夕方にむくみが強くなるが一晩横になり翌朝になると
むくみが消えている場合には心配は少ないようですよ。

気をつけたい足のむくみの豆知識でした。


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タグ : 足のむくみ 浮腫

10:44  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ちょっと心配な物忘れ

2009.04.18 (Sat)

若い人にはピントきませんが、中年以降には誰でも物忘れが多くなりるようです。

よく忘れるのは人の名前で、のど元まで出ているのに思い出せないと自分が
情けなくなってしまうことがよくあります。

うっかり約束を忘れたり、物の置き場所を思い出せなくなると、自分がぼけて
きたのではないかと心配になりますね。

しかし物忘れの多くは老化現象によるもので、知能など精神機能の低下する
痴ほうとは異なるようですよ。

物忘れの自覚があるのなら痴ほうの心配はほとんどありません。
痴ほうでは物忘れの自覚そのものがなくなるそうです。

最近、急に物忘れがひどくなってきたという場合には、慢性硬膜下血腫や
脳腫瘍などの脳外科疾患が心配になるようです。

高齢者では強く頭部を打った記憶がなくても軽い外傷程度で慢性硬膜下血腫を
生じることがあるそうです。

高齢者が物忘れだけでなく、急にぼけてきた時には頭部CTを撮影することを
忘れてはなりませんし、また薬剤を常用している時には、薬剤の影響を考える
必要があるようです。

睡眠薬や抗不安薬などを服用していると物忘れの原因になることもあるようです。

こうした原因の物忘れは適切な診断により回復が期待できるようですよ。


タグ : 物忘れ 老化現象 精神機能

11:39  |  脳の健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

手のふるえは怖い!

2009.04.17 (Fri)

私たちは日常の暮らしの中で、自分の意思とは関係なく
体の一部が動いてしまう、またそれが続いてしまう
そんな経験はありませんか

それを不随意運動と言うそうですが、今日はその不随意運動
についてお話しましょう。

不随意運動の中では、手のふるえがもっとも起こりやすく、
加齢とともに頻度が増してくるようです。

手のふるえがひどくなると字を書いたり、食事やお茶や水を
飲むにも不自由を生じるようになり大変です。

こうした高齢者の不随意運動の原因としては、

①脳の老化に伴う変性、
②動脈硬化による脳血流障害、
③薬剤によるもの 

などが挙げられるようです。

このような原因の鑑別のためにも、ふるえをみた時には一度は
脳CTやMRIを撮影しておく必要があるようですよ。

また薬の服用歴を明らかにしておくことが重要なようです。

原因のはっきりしない不随意運動では、薬を中止して様子を
みるのも有用な方法と考えられています。

あなたは大丈夫でしょうか?

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タグ : 不随意運動 脳の老化 脳血流障害

16:01  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

立ちくらみの予防するには?

2009.04.16 (Thu)

昨日お約束したように、きょうは立ちくらみの予防について
お話いたします。

自律神経の働きを整えるための日常生活の一般的な
注意を上げてみましょう。

1)早寝・早起きの規則正しい生活リズムを作りましょう。
睡眠を十分に取りましょう。

2)寝ている状態から急に立ち上がらないように気をつけます。
とくに起床後の動作はゆっくりと行い、過労や急に姿勢を
変えることは避けましょう。

3)高齢者では夜中にトイレに立って用を足した後に、急にフーとして
倒れることがあります。
トイレは洋式が好ましく、ゆっくりと立ち上がるように気をつけましょう。
冬はトイレや風呂場を暖かくする注意も必要です。

4)早歩きや体操、水泳など軽い運動を毎日10~20分は続けましょう。

5)血液の循環を促すためには、朝の入浴や乾布摩擦も役に立ちます。

6)便秘や腹痛の原因となる食事はできるだけ避けましょう。
(排便で力んだり、腹痛が強くなるとフーとなることがあります)。

7)日昼はややきつめのストッキングや、腹巻きをするのも血管が
引き締まり役立ちます。

こうした方法でも良くならない時や立ちくらみが強い時には、
血圧を上げる作用のある薬を使い緩和することが出来るようです。

少し意識して生活してみましょう。






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タグ : 立ちくらみの予防 自律神経

12:15  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

立ちくらみは怖い!

2009.04.15 (Wed)

立ち上がる時にふらっと感じたり、目の前が白くなって
気を失いそうになる症状は若い女性に多く見られます。
そこで、今日は立ちくらみについてお話しましょう。

立ちくらみはお風呂で長湯した後に急に立ち上がった
時にはだれでも感じるものですが、強くなると気を失って
倒れることもあり注意が必要です。
立ちくらみは「起立性低血圧」と呼ばれます。

一般には20~30歳代の女性に多く見られますが、
年齢とともに増加し高齢者では20%前後に認めらるそうです。

低血圧と起立性低血圧
血圧の上が100より、下の血圧が60より低い場合、低血圧といわれます。
血圧は低くても自覚症状がなく日常生活にも支障がない体質的な
低血圧も少なくありませんが、一部の低血圧の人は立ちくらみや倦怠感、
ふらふらやめまい、朝に起きづらいなどいろいろな症状が出てきます。
これを低血圧症といいますが、立ちくらみを強く感じる場合を起立性
低血圧というようです。

脳貧血と貧血
貧血は様々な原因で、血液中の赤血球の異常を生じた場合のことで、
俗にいう脳貧血は、立ち上がった時にふらつきやめまいなどを感じる場合
で、赤血球の変化とは関係なく血圧の変化で起こってきます。

自律神経と立ちくらみ
自律神経は血液の流れ、血圧や心拍数、体温などの調節、胃腸の運動
などに深く関係していて、私たちのからだを守る上できわめて重要な働きを
しています。
自律神経の重要な働きの一つは脳の血流を守ることですが、横になっている
時に全身を平均的に流れている血液は、起きあがると血液そのものの重力の
影響で足の方にたまってしまいます。
すると脳が血液不足になりふらつきやひどいと失神を起こすようです。

気をつけましょうね。
明日は、立ちくらみの予防についてお話します。

タグ : 立ちくらみ 起立性低血圧 脳貧血

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おならを我慢すると

2009.04.13 (Mon)

おならが頻繁に出て人知れず悩んでいる人は
私を含め、意外に多いようです。

おならの回数が多いのも困りものですが、においがきついと周囲の人
にも迷惑をかけることになり、たいへん気を使ってしまいますよね。

そこで今日は「おなら」の話を・・

おならのガスの由来ですが、約70%は食事や話をしている間に
無意識に飲み込んでしまう空気だそうです。

残りの約30%は食物を腸内で腸内細菌が分解するときに発生する
ガスで、おならの量は食べ物や体調、消化液の量などによって影響
されますが、一日のおならの量は500~2000ccほどで、1回の量は
数ミリリットルから150ミリリットルくらいだそうです。

大腸には約100種類の腸内細菌が存在し、その数は100兆個にもなり、
これらは病原菌ではなく消化を助ける働きをしていますが、この中には
ビフィズス菌などの「善玉菌」と、ウエルシュ菌などの「悪玉菌」がいるようです。

これらの善玉菌と悪玉菌はおならのにおいにも深く関係しています。
炭水化物(イモ・豆類など)を多く食べたときのおならは善玉菌が活躍して
発生するもので、においはほとんどしません。

肉などのタンパク質を多量に食べたときには、小腸で十分に消化されなかった
タンパク質が悪玉菌の活躍で分解されるため、悪臭の強いおならが出やすく
なるそうですよ。

ニンニクやタマネギなど硫黄分の多いものを食べすぎると、アンモニア・インドール・
硫化水素が発生して悪臭の元になるようです。

健康な人には体に有用な善玉菌が多いのですが、便秘や胃腸の調子が悪いとき、
過敏性大腸症候群、高齢者などでは悪玉菌が増えやすくなり、便が異常発酵して
おならが出やすくなるようです。

おならをがまんすると、行き場をなくしたガスは腸壁から吸収されて血管を通り、尿、
呼吸、皮膚を通して排出されますが、毒素を含むおならのガスは腸管を傷つけたり、
肝機能や免疫力の低下につながるとも考えられていますので、おならはできるだけ
がまんをしないで出してしまうほうが良いようですよ。

私も我慢しないようにしょ~と!


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タグ : おなら 腸内細菌 善玉菌 悪玉菌

09:40  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

声がかれることはありませんか?

2009.04.11 (Sat)

声がかれることを、年に何回か経験しますが
今日は、声がかれることについてお話しましょう。

声がかれる原因は大きく分けて炎症による場合と腫瘍による場合があるようです。
かぜなどで声帯がはれたり、充血するとV字形をした声帯が声を出す時に
ぴったりとあわなくなり声がかれてきます。
これはかぜが治れば自然によくなり、二週間以上声のかれが続くことはないうようです。 

しかし、かぜなどで声帯が炎症を起こしている時に、さらに大声を出すなど声帯を
酷使したり、タバコを吸い続けたり、アルコールを飲み過ぎたりしていると慢性的な
炎症となるそうです。

こうなると声帯は変形しやすくなり、声のかれは治らなくなります。
声をよく使う職業の人やアルコールが入ってカラオケで大声で歌を歌った時などに、
声帯の炎症から内出血を起こして一種の血まめができ、これが時間とともにしこりに
なったものが声帯ポリープです。

ポリープのように大きくなく、声帯に小さなたこができたものが声帯結節で、
声帯結節は声帯の振動する回数が多すぎると起こりやすいため、女性で声を
よく使うバスガイドや教師、保母、インストラクターなどに多くみられるようです。
これは職業病の一つで声帯の酷使とまちがった発声法が原因だそうです。

もっとも怖いのは喉頭ガンで、約80%は声帯にできる声門ガンです。
喉頭ガンは10:1の割合で男性に多く発症し、その男性のほとんどに喫煙歴がある
ことから喫煙と何らかの因果関係があると考えられているそうです。
慢性炎症や声帯結節では二週間以上も声がれが続きますが、中高年者で
二週間以上声のかれが続く時には、まずガンかどうか調べる必要があるようですよ。

声がかれるのは、それなりの原因があるようです。
お互い注意したいものですね。

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タグ : 声がれ 声帯 喉頭ガン

12:05  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

あごの関節が痛い!

2009.04.10 (Fri)

あごの関節部が痛い、口を大きく開けられない、
口を開けたときポキポキ、カクカク音がする
そんな経験はございませんか?

こんな症状が顎(がく)関節症だそうですよ。

最近の調査によれば顎関節症は男性の10%、
女性の17%にのぼり、三十代女性では三割前後に
達しているようです。

特に各年齢層で女性に多くみられるようです。
関節の痛みが強いと口をわずかしか開けることができなくなり、
その結果関節がかたまってしまい、よけいに口をあけることが
できなくなるそうです。
こうなると日常生活にも大きな影響が出てきますよね。

顎関節症には多くの要因があげられます。
歯のかみ合わせの不良、歯ぎしりや歯を強くかみしめる癖、
頭部打撲などの外傷、悪い姿勢に加えて、運動不足、
急激な温度変化、ストレスも影響するようです。

このため、それぞれはっきりとした原因を特定することが
むつかしいとされているそうです。

歯ぎしりやほおづえなど、あごに負担をかける動作を
避けることが大切でしょう。

内科的原因として、睡眠中に歯を強くかみしめているために、
顎関節に力が加わって炎症を起こして顎関節症を起こして
くることがあるようで、このような睡眠中の癖はストレスが原因で、
熟睡できないときにみられることがおおいようです。

また昼間でも緊張感が強く、知らず知らず歯をくいしばっている
のが原因で起こることがあり、。このように顎関節症が心身症と
して起こってくることがあるそうです。

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タグ : 関節部 顎関節症

10:24  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

冷え性の女性は意外と多い!

2009.04.09 (Thu)

冷え性でお悩みの女性が多いようです。
そこで今回は冷え性のお話です。

人間の体は、暑さ寒さを敏感に感じ調整する機能を持っています。
暑い時は血管を広げて放熱し、寒い時は縮めて放熱を防いでいます。

この外気の変化に応じた手足の血管の拡張・収縮運動を支配して
いるのが自律神経です。
自律神経の失調が起こると、体温調節機能が低下し、冷え症などの
症状が現れてくるようです。

女性の場合、毎月の月経により、ホルモンバランスが複雑に変化しています。
ホルモンの働きがよくないと、自律神経も影響を受け、体のバランス機能を
失いやすくなりますが、男性に比べて女性に冷え性が多いのはこのためだ
そうですよ。

精神的なストレスも自律神経失調症に結びつきやすい原因の一つと
されているようです。
脳の視床下部には、自律神経の中枢とともに、情動(喜怒哀楽)や
本能(食欲、睡眠など)の中枢もあって、相互に影響しあっています。

心の動揺、悩み事など、精神的なストレスがあると自律神経失調症に
結びつきやすいのだそうです。

最近は夜型の生活パターンを過ごす人が多く、早寝早起きをするなど
自然な生活スタイルが崩れてきています。
これなども自律神経の乱れを起こす環境の一つと言われています。

ホルモンバランスを整え自律神経の変調を改善するマカが女性に
人気なのが解かるような気がします。



タグ : 冷え性 自律神経 ホルモンバランス

10:31  |  冷え性  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

こむら返りて?

2009.04.08 (Wed)

皆さんも経験あるでしょう。
今日は、こむら返りについてお話しましょう。

こむら返りは専門的には「ひふく筋けいれん」と呼ばれているもので、
ふくらはぎのひふく筋や神経が異常な緊張を起こし、筋肉が収縮
したまま弛緩しない状態になり、激しい痛みを伴う症状だそうです。
運動中に起こるほか、立ち仕事の多い人やお年寄りに多くみられます。

私たちヒトのからだは筋肉の収縮と弛緩を調節することによって、
バランスのとれた動きをします。
この筋肉の調節の仕組みは、脳や脊髄などの中枢から信号が神経を
通って筋肉に送られ、筋肉の収縮が起こり、次に筋肉や腱のセンサー
から逆方向に信号が中枢に送られ、どれくらい収縮するか弛緩する
かが決められていますが、こむら返りは、この仕組みの中で起こる
異常収縮のようです。

筋肉の異常収縮が起こる理由は2つ考えられるようです。
ひとつは神経や筋肉が刺激を受けやすく状態になっていることです。
スポーツなどで多量の汗をかいたときは血液中の電解質(ナトリウムやカリウムなど)
のバランスがくずれ、神経や筋肉が興奮しやすくなります。
熱中症のひとつの「熱けいれん」と呼ばれるものは、多量の発汗とともに多量の
電解質が失われたにもかかわらず、水だけ飲んで電解質が補給されない時に
血液が薄められて起こるようです。

もうひとつは、筋肉や腱のセンサーがうまく作動しない場合で、立ち仕事の後や
久しぶりに運動した後、加齢とともに夜に起こりやすくなるこむら返りなどは
この理由が考えられるようです。

足の筋肉が緊張した状態が長時間持続すると、センサーが常に刺激された
状態に置かれやがてセンサーがうまく働かなくなり、このときにふくらはぎに
余分な力がかかるとセンサーが過剰に反応し、異常な収縮が引き起こされ
こむら返りが起こるようです。

また寝ている時は足の温度が低下し、センサーの感度が鈍くなることも上げられ、
布団の重みや重力のため足先がのびた状態になっているのもこむら返りを起こしや
すくするそうです。
寝ていてのびのびをする時に、かかとを前に出すようにするとこむら返りは少なく
なるようですよ。



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タグ : こむら返り 筋肉 収縮

11:22  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

レタスの96%は水分だった!

2009.04.07 (Tue)

今日は、お料理好きな人が喜ぶお話をしたいと思います。
皆さんも良く食べるレタスがテーマです。

食卓でもお馴染みで、サラダにはかかせない存在のレタスですが
実はその96%が水分でできているのを皆さんご存知でしょうか?

ビタミンCやカリウムも多少は含まれていますが、栄養面よりも
シャキシャキとした食感を楽しむ食べ物といえます。

しかし、このシャキシャキ感は長持ちしないのがお料理をする方
に共通した悩みではないでしょうか。

すぐに“しんなり”してしまって色も赤く変色し、かといって
生食以外の調理法がなかなか見つからないものですよね。

そこで今回ご紹介するのが、レタスの食感を保ち、変色しにくく
する豆知識です。

お店で買ってきたレタスを冷蔵庫に入れる前に簡単なひと
手間でグ~ンと長持ちさせることができるのです。

①ボールに50℃~55℃のお湯をつくる。
②レタスを玉のまま、もしくは芯を取ってから2~3分浸ける。
③水気を切ったら新聞紙に包み、冷蔵庫に入れる。

このひと手間をするだけで、レタスの食感が約1週間はキープでき
るのです。また、食べる前にもう1度お湯に浸けるとシャキシャキ
感がアップするともいわれています。

冒頭でもお話したように、レタスはその成分のほとんどが水分でで
きているため、時間の経過とともに水分がどんどん抜けて“しんな
り”してしまうのです。

ちなみに何故、低い温度の水ではなく50℃~55℃のお湯に浸けるか
というと、水の分子の動きは温度が上がるほど活発になり、その分
レタスにも水分が入りやすくなるのです。

さらには変色を防ぐ効果もあり、料理の見栄えが悪くなる悩みも
解決できますね。

新鮮な野菜を長持ちさせるのは難しいことですが、野菜それぞれの
特徴を知ることで、上手に付き合えるかもしれませんね。


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タグ : レタス ビタミンC カリウム

10:09  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

入浴は40℃以下で?

2009.04.06 (Mon)

お風呂が大好きな日本人の一人として
ちょっと気をつけたいお湯の温度についてお話しましょう。

皆さんは、年間1万4000人もの人が入浴事故で亡くなっている
のをご存知でしょうか?

これまで主な引き金は心筋梗塞や脳卒中だと考えられてきました。
しかし実は、湯船での謎の溺死が原因となっている場合が多いのです。

ではなぜ、湯船で溺死をしてしまう人が多いのでしょうか?
今日はそんな「お風呂の注意点」をご紹介したいと思います。

謎の溺死が最も起こりやすいのは湯船が42℃~43℃のときだと
いわれています。

42℃以上の熱い湯に入ると、体が驚いて血圧があがります。
そして今度は、その反動で血圧は急速に下がります。
さらに、皮膚近くの血管は湯船の温かさによって大きく開いた
ままになっているので、その後も血圧は下がり続けます。

入浴直後に上昇した血圧は、その後異常なほどに下がっていきま
す。その結果、脳には血液が流れにくくなり、軽い失神を引き起
こすことがあるのです。

このようにして意識を失った拍子に肺に湯船の水が入ることで、
謎の溺死を引き起こしているのです。

安全に入浴するには、湯温を40℃以下にし、血圧の急激な変化を
防ぐようにしましょう。

また、食後1時間は入浴しないようにしたり、湯船から出るときは
ユックリ立ち上がるなど、工夫をするように心がけてください。

今の時期、熱めの湯船に浸かって1日の疲れを流したくなる季節で
すが、体に負担のかからない入浴方法をお試しください。



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タグ : お風呂 入浴事故 血圧

10:12  |  入浴  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

頻尿て、どうゆうことでしょう

2009.04.03 (Fri)

最近なんだかおしっこが近くなったような気がする
私にも重要なテーマである頻尿について、お話します。

膀胱の容量はふつう200~300ccのようです。
約150ccたまると軽い尿意を、250ccたまると強い尿意を感じるようになりるようです。
平均的な尿回数は、昼間は4~5回、夜間は0~2回前後のようです。
一日平均1,000~2,000ccの尿量がありますが、水を多量に飲めばそれほど
尿の量も回数も増えてきます。

さらに老人になれば、腎臓の尿を濃くする力(尿濃縮力)が低下するので尿の
回数は多くなりがちで、とくに夜間に尿に行く回数が増えてくるそうです。
夜間に1~2回小便に起きるのは異常とは言えないようです。

いろいろな原因で尿の回数が増えてきた状態を頻尿といいますが、昼間に
8回以上、夜間睡眠時に3回以上、合計で一日8~10回以上トイレに
行く時は頻尿といえるでしょう。

頻尿の起こる原因としては膀胱や前立腺など泌尿器系の臓器に病気が
存在して起こるものと、とくに原因がなく起こる頻尿とに区別できるそうです。

たとえば膀胱炎や前立腺炎では排尿時の痛みや不快感、残尿感を伴うように
なりますし、また膀胱炎や尿道炎では尿の検査で赤血球や白血球、細菌など
が認められるようです。
前立腺炎(細菌性)では前立腺をマッサージすると白血球が混入するようになり、
このように尿の性質の変化から診断できるものは、診断も比較的容易です。

尿の回数だけでなく、1回の尿量も異常に増えている場合は多尿と呼ばれ、
尿崩症や糖尿病、慢性腎不全などが疑われるそうです。
中・高年の男性で尿が出るまでに時間がかかったり、尿が出てもチョロチョロとしか
出てこない時には前立腺肥大症が考えられるようです。
前立腺肥大症では夜間に何回も小便に行きたくなるそうで、最も多いのは尿の
回数は増えているものの、他の自覚症状はなく、尿量も何回もトイレに行くために
ほとんど出ないか、出てもごく少量の場合でのようです。

この場合、膀胱内の腫瘍などにより膀胱容量が減少してくる可能性や、
子宮筋腫や卵巣腫瘍など膀胱周囲の臓器の異常により膀胱が圧迫された
可能性を考える必要があるそうです。

頻尿については少し気をつけたいことですね


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タグ : 頻尿 膀胱 膀胱炎

12:37  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

「いびき」はなぜ?

2009.04.02 (Thu)

ちょっと気になる「いびき」についてお話しましょう。

常にいびきをかく人は、男性では5人に一人、女性では20人に一人だそうです。
女性では閉経後にいびきをかく人が増えてくるようです。
このうち1~2割の人が睡眠時無呼吸症候群であると考えられているようです。

起きているときはのどは周囲の筋肉で支えられていますが、眠りにつくと筋肉が
ゆるみ、のどの奥の軟口蓋(いわゆる「のどちんこ」)や舌が落ち込んで、空気の
通り道をじゃまするようになります。
疲れやお酒がいびきを起こすのは、眠りが深くなり筋肉のゆるみが増すからと
考えられます。

ゆるんだ軟口蓋が振動して起こるのが振動型いびきで、呼吸の周期に合わせて
リズミカルないびきだそうです。
軟口蓋や舌が落ち込み、空気の通り道が狭くなる狭さく型は苦しそうな
息が止まりそうになるいびきです。狭さく型のいびきは無呼吸症候群を引き起こす
可能性が高く注意が必要でしょう。

いびきと肥満について
いびきは肥満、あごが小さい・引っ込んでいる、扁桃腺が大きい、鼻が詰まりやすい
人に多くみられます。
もっとも多いのは肥満の場合のようです。

舌の奥やのどの奥(咽頭)は脂肪がたまりやすい場所なので、肥満の人は舌も
太くなり咽頭が狭くなりがちのようで、舌が太く咽頭がせまいと、睡眠中に筋肉が
ゆるみ気道が圧迫されやすくなります。

つまり太った人はいびきをかきやすくなるそうです。
体重が増加するにつれ、いびきが強くなり眠気が出る例が多くなるようです。
体重が変わらないのに、運動不足や中年太りのためにビール樽のように首周りや
おなかに脂肪がつくにつれて、いびきや無呼吸が悪くなることもあるようですよ。

いびきは睡眠中に筋肉がゆるみ、軟口蓋や舌が重みのために落ち込むために
起こりますから、仰向けにねると落ち込みが激しくなります。

横向きに寝ると、落ち込みは小さくなり空気の通り道も確保されやすくなります。
振動型のいびきではこれだけでも軽くなることがあるようです。

やはり、肥満はいろいろな面で良くないようですね。



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タグ : いびき 無呼吸症候群 睡眠

09:54  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

鼻血について

2009.04.01 (Wed)

今日は、誰でも経験したことがある「鼻血」そんなテーマで
お話します。

鼻出血の起こりやすい部位は、鼻の穴から指先が届く付近にあり
キーゼルバッハ部位と呼ばれているそうです。
ここは血管が透けて見えるほど粘膜が薄く、ごくわずかな傷でもすぐに
出血し、鼻出血の80%以上がキーゼルバッハ部位から起こるようです。

鼻出血の原因で最も多いのは、キーゼルバッハ部位の粘膜を指で
傷つけることだそうですよ。

子どもでは多くは副鼻腔炎やアレルギー鼻炎などにかかった鼻を
ほじくるために起こりますし、子どもは小さなおもちゃを鼻に入れてしまい、
鼻出血をくり返すことも多いようです。

急な子どもの鼻出血には驚かされますが、実際の出血量はそれほど
多くはなく、落ち着いて対処することが大切なようです。

おとなの鼻出血は出血量が多くなることが少なくなく、また動脈性出血の
こともあり注意が必要だそうです。

黒っぽい血液がだらだらと流れ出る場合は静脈からの出血、
鮮やかな血液がどくどくと吹き出るように出てくる場合は動脈からの出血で、
動脈性出血は量が多くなり危険ということだそうです。

おとなでは高血圧や動脈硬化症、血液の病気、肝機能障害、腫瘍など
別に原因があり、鼻出血を起こすこともあるようです。

治療の目的で血を固まりにくくするさまざまな薬剤が投薬されることがありまが、
このような薬を内服していると、鼻出血を起こすこと止まりにくくなり危険のようです。

鼻出血した場合、冷静に状況をみて判断しましょうね。



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タグ : 鼻血 鼻出血 粘膜

10:25  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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