FC2ブログ

記憶力を高める睡眠

2009.03.28 (Sat)

記憶には睡眠も大切なようです。
そこで、今日は記憶力と睡眠についてお話します。

学生時代に「明日は試験だから徹夜してでも暗記する!」
なんて勉強をした記憶が皆さんもありますか?

眠い目を擦りながら暗記したはずが、いざ思い出そうとすると
サッパリ出てこないなんて経験が懐かしいです。

しかし、実は人間がものごとを記憶するには睡眠はとても
大切だといわれています。

徹夜するよりも適度な睡眠をとったほうが記憶力が高まると
いうのです。

今回はそんな記憶と睡眠の関係についてご紹介したいと思います。

人間の脳には倉庫が2つあります。
ひとつは短期間保管用のもので、ここに入った記憶はすぐに忘れて
しまいます。

もうひとつは長期間保管用で、ここに入った記憶はなかなか忘れません。

短期間倉庫に入った情報を長期間倉庫へ移動するには、脳の海馬と
呼ばれる部分に大きな脳波を起こす必要があります。

それを効果的にするのが「嬉しい」「悲しい」といった感情です。

強い感情を伴った情報ほど海馬には大きな脳波が生まれます。
そのため「嬉しかったこと」や「悲しかったこと」は忘れにくいのです。

大きな脳波を起こせないときは語呂合わせを利用するなどして、
小さな脳波を繰り返し起こすことでも同様の効果があるといわれてい
ます。
また、長期間倉庫に移動した情報を定着させるには「覚えた
らすぐに寝る」ことが大切です。

これは「寝る」ことで余計な情報が入らず、大事な情報との混乱を
防げるからです。

徹夜をするよりも、寝る直前にその日覚えた内容を頭の中で確認し
翌朝起きたらすぐに、昨日覚えた内容を復習する方法のほうが、
効果的なのです。

睡眠中にみる「夢」にも、記憶を思い返して忘れにくくする役割があ
ると考えられています。

脳は睡眠をとることによって積極的に情報を整理整頓しているのです。
より高い記憶力を手に入れるためには睡眠をシッカリとって効率よく
覚えることが大切なんですね

さて、ねよ~と。

スポンサーサイト



テーマ : セラピー&ヒーリング - ジャンル : 心と身体

タグ : 睡眠 記憶力 脳波

10:27  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |