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朝食を食べていますか?

2009.03.25 (Wed)

朝の食事は思っているより重要のようですよ

最近、朝食をとらない人が増えていますが皆さんはどうですか?
朝食は、その日一日の活力源になると同時に、規則正しい生活を送る
ための大切な習慣です。
今回はそんな朝食の大切さについてお話したいと思います。

厚生労働省の調査によると、朝食をとらない人の数が20年前と比べて
20代の人が1.5倍。30代の人は2倍に増加しています。

しかし最近の研究では、朝食抜きの生活習慣が特に脳に対して悪い影響
を与えることが明らかになっています。

朝食をとらないと「時計遺伝子(いわゆる体内時計)」が正しく働かな
くなり、だるさや疲れを感じるようになります。情緒不安定や落第をす
る人が多いという説もあります。

私たちの脳にとって唯一のエネルギー源であるブドウ糖は、肝臓から供
給されています。ところが肝臓は半日しか糖分をためておくことができ
ません。夜の間もブドウ糖は使われ続けますが、供給は少なくなってし
まうのです。

そのため朝起きた時点で、血液から脳に与えられるブドウ糖はとても低
くなっています。このときに朝食をとることで、時計遺伝子が目を覚ま
し、脳が活発に働き始めます。

逆にこの状態で朝食を抜いてしまうと脳は栄養不足になり、集中力が散
漫で、やる気がでなくなってしまいます。

朝食をとることは脳の成長や活動に大きな影響を与えます。最近では
「脳トレ」や「脳力」なんて言葉も耳にしますが、脳を元気にするため
には正しい生活習慣が必要です。

特に最も脳が成長する時期といわれている12歳前後までは、朝食を欠
かさない生活習慣を身につけるように心がけましょう。

昔の朝食は、単に栄養を体に取り込むだけでなく家族との大切なコミュニ
ケーションという役割がありました。

時間に追われる毎日のなかでも、1日の始まりには皆で食卓を囲む
時間をもちたいですね。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 朝食 体内時計 ブドウ糖

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