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レム睡眠やノンレム睡眠とは

2009.03.05 (Thu)

さて、今日は昨日の睡眠について、もう少し深く調べてみましょう。

皆さんも聞いたことがあるレム睡眠とノンレム睡眠について
お話しましょう。

私たちの正常な睡眠は2つの部分から成り立っているそうです。
一つはノンレム睡眠とよばれているもので
(非迅速眼球運動睡眠:睡眠中にゆっくりとした眼球の動きを示す睡眠)であり、
もう一つはレム睡眠ととよばれているもので
(迅速眼球運動睡眠:睡眠中に活発な眼球の動きを示す睡眠)です。

睡眠に入っていくにつれて眼球はゆっくりとした動きを示すようになります。
これがノンレム睡眠です。
初めはうたた寝程度の深さの眠りもだんだん深くなっていき、脳波も睡眠に
特徴的なパターンを示すようになります。
ノンレム睡眠はうたた寝やうとうとする程度からだんだん深くなり、
最後は熟睡状態となっていきます。
このとき無理矢理起こされたとしたら、この睡眠中のことについてはあまり記憶には
残っていないことでしょう。
夢を見るということは、もう一つの睡眠状態であるレム睡眠中に起こります。
ほとんどの夢はレム睡眠中に見ているのです。
レム睡眠中は眼球運動は活発で、寝ているにもかかわらず脳波は
起きているときと似たパターンを示します。

レム睡眠では、寝ていても脳は起きているのと同様に活動しているといえます。
しかし手足の筋肉は動かすことはできません。
したがって走って逃げている夢を見たとしても、レム睡眠中は手足は麻痺状態なので、
手足をばたばたと動かすことはありません。
夢を見ている最中かあまり時間がたっていないときに目覚めると、
夢をある程度覚えていますが、そのまま眠り続けると忘れてしまいます。

睡眠時間の約75%はノンレム睡眠で、残りの約25%がレム睡眠で
あるといわれています。
ノンレム睡眠からレム睡眠が順次起こるのではなく、これらの睡眠が寝ている間に
周期的に繰り返しています。
睡眠が始まるとノンレム睡眠に入りますが、80~100分くらいたつと
短いレム睡眠に入ります。
睡眠が早朝に近づくにつれて、ノンレム睡眠は短く浅くなり、レム睡眠が
長くなっていきます。
しばしばレム睡眠から目覚めることになり、夢をみていると目覚めてからも記憶に
残りやすくなります。  

睡眠リズムは夜間だけでなく、昼間にもあります。
これは私たちの体内時計または日周期リズムに関係があり、昼食後眠気を感じて
昼寝をとるのもこのリズムによってだそうです。



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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : レム睡眠 ノンレム睡眠

09:48  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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