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シミ・ソバカスの対策とは?

2009.02.12 (Thu)

いよいよ春も近づき、それとともに紫外線の量も増えてきますが、
シミ・ソバカスが気になる方の為に、その対策をお話しましょう。

シミ・ソバカスの原因と言われているのがメラニンです。
メラニンを生成するのは、メラノサイトという細胞で、紫外線などのダメージを受けると、
このメラノサイトが活性化し、チロシナーゼという酵素が働きます。チロシナーゼは、
チロシンというアミノ酸からドーパ、ドーパキノンを経て、やがてメラニンが生成されます。

これが、いわゆる「日焼け」です。
通常は、メラニンの生成は元に戻り、生成されたメラニンは新陳代謝によって、
垢として排出されます。

ところが、繰り返し紫外線を浴びたりすると、メラニン生成がエスカレートする場合が
あります。
それに伴って新陳代謝の働きも衰え、メラニンの生成が排出を上回り、シミ・ソバカスに
ようですよ。

シミ・ソバカスを除去する成分として注目を浴びている成分がL-システインです。

L-システインは、髪・爪・肌を構成しているアミノ酸の一種。シミ・ソバカスの原因となる
メラニンに対して、多彩に働きかけます。

まず、メラニンができる前の物質、ドーパキノンと反応してメラニンの生成をブロックします。
そして、黒く変色したメラニンを破壊して無色に変換します。また、肌の新陳代謝を活性化させ、
メラニンの排出を促す働きがあります。

肌の衰えが気になる人は、小麦胚芽、大豆、鶏肉、卵など、L-システインが豊富に
含まれている食材を意識的に摂るとよいでしょう。
ビタミンCは、色素細胞の中でメラニン生成を促進する酵素・チロシナーゼの働きを抑制し、
結果的にメラニン生成を減らす効果を発揮するようです。
また、メラニンを還元させることで黒色から無色へと変換させるので、できてしまった
シミやソバカスを薄くする効果が期待できます。

ビタミンCが豊富に含まれている食材は、ブロッコリー、ピーマン、イチゴなどがあります。
1日100mgを目安に摂りましょう。
 
ポイントは、L-システインが豊富な食材と果物や野菜など、ビタミンCが豊富な食材も
一緒に食べることで、より効果アップが期待できるようです。

一度、お試しあれ。

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テーマ : 美容と健康 - ジャンル : 心と身体

タグ : シミ ソバカス メラニン

11:48  |  肌荒れ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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