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たばこがクスリの効果を?

2009.02.02 (Mon)

今回は、喫煙者の私にとっては、痛いテーマの
薬をのむ場合のたばこの弊害について書いてみましょう。

たばこの煙の成分は、肝臓で薬を処理する酵素を活発に
させますので、薬の効果を速やかに無くしてしまうそうです。
信じたくはないのですが・・・

薬の有効成分の血中濃度を低下させ、作用時間を短くさせます。
1日20本以上吸う人にこの影響がでる傾向にあるようですよ。

例えば、1日20本の喫煙者では、テオフィリン(テオドール、喘息治療薬)の
作用が弱められますので、効果を得るためには、常用量の1.5倍量が
必要といわれているようです。

多数の人を対象にした疫学調査から、35歳以上で1日15本以上を
喫煙する人が、経口避妊薬を服用しますと、卒中発作、心筋梗塞、
脳血栓などの発症の危険性が高くなり、この場合、経口避妊薬服用者の
心筋梗塞の発生率が、喫煙者では非喫煙者の11.7倍高いと報告されています。

なお、喫煙している母親から産まれた新生児の体重は低く、胎児や新生児の
死亡率が高いことが知られています。

これは喫煙による妊婦の蛋白質、アミノ酸、ビタミンB12、ビタミンC、ブドウ糖、
脂肪酸などの低下によるものと考えられます。

喫煙によって、胎児の骨の形成に必要なミネラルを多量に消費することが
知られていますので、妊婦さんの喫煙は、胎児の骨の発達にも影響があるものと
思われます。

たばこは、本当に百害あって一利なしのようです。

私も禁煙に向き合う時期かもしれません。
その前に、ちよっと一服、こりゃだめだねぇ~


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : たばこ 弊害

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