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肌荒れの原因

2009.01.19 (Mon)

今日は続いて肌荒れの原因 について書いてみましょう。

肌が荒れてカサつくのは 皮膚の表面の水分を蓄える力が弱まって
肌が水分不足状態になるためです。

それは、下記の要因でございます。

1、暖房・冷房による空気の乾燥
2、洗剤・化粧品の刺激
3、ストレス・睡眠不足
4、疲労・内臓の病気・栄養の偏り
5、ホルモンのアンバランス

肌が荒れを改善するためには、野菜や果物が肌によいからと言って、
それだけを摂っていても皮膚の美しさは保てません。

栄養バランスのとれた食生活は 皮膚にとっても望ましい食事で
まず必要なエネルギーを十分確保することが重要です。
その上で 肉や魚などの蛋白質や野菜・果物などのビタミン・ミネラルを
しっかり摂ることが重要となります。

皮膚は常に新陳代謝を繰り返しているので 皮膚が新しくなるためには
十分なエネルギーが必要で エネルギーが十分確保された状態で初めて 
皮膚を作る蛋白質や表面を守るビタミン・ミネラルが働くことができるからです。

また 肌に対してのビタミンの働きは大きいので 特にビタミンA・β-カロチン
・ビタミンB群(特にB2・B6・ナイアシン)・ビタミンC・ビタミンEは不足しない
よう心掛けたい栄養素です。
 
特に 蛋白質や脂質の代謝を高めるビタミンB2は 皮膚の老化の原因となる
過酸化脂質の生成を抑えたり 皮膚の新陳代謝をよくして肌荒れ対策に一役
かってくれます。

同じように 肌の新陳代謝を促進してくれるビタミンB6は 肌のかさつきを
直す作用も併せ持っています。
ナイアシンには 血液の循環をよくしてなめらかさを保持する働きがあります。
ビタミンB群は 助け合って働くので 単独で摂るより一緒に摂る工夫をした
ほうがより効果的です。

ビタミンAは 粘膜組織を正常に保ち 皮膚をなめらかにしてくれる働きがあります。
紫外線によるシミを防いで 肌のコラーゲンを補強してくれるビタミンCは肌を
守る強い見方となります。
十分に摂るように心掛けましょう!

ビタミンEは 血行をよくし 新陳代謝を助ける働きがあり β-カロチンと
ビタミンEの抗酸化作用によって肌の老化を防ぎます。

肌の保湿(しっとり感)に関わりがある栄養素は 魚や植物油に多く含まれる
不飽和脂肪酸とビタミンAで 細胞間脂質を作り肌をしっとりさせてくれます。

特に 青み魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)
をしっかりと摂るとよいといわれます。
亜鉛は 皮膚のケラチン組織をよく作り皮膚を丈夫にし 粘膜の細胞の再生を促進する
働きがあります。

肌のために控えたい食品

香辛料のような刺激物の摂りすぎや アルコールやタバコなどの嗜好品は
肌のためには控えめにした方がいいようです。

ニキビや吹き出物は 甘い菓子や脂肪の摂りすぎが原因していることも多いので
注意が必要です!
コーヒーは ニキビを悪化させると言われますが コーヒー自体よりも砂糖を入れる
ことが悪いので 飲むときは砂糖を控えましょう。

そのほかにも チョコレートや清涼飲料・スナック菓子の摂りすぎにも気を付けましょう。 

黒砂糖や米糠入りの石鹸には 保湿効果が期待されます。

レモンのパックは 柑橘類にはソラーレンと言われる物質が含まれ 肌に付いた
状態で陽に当たると肌が黒ずみシミになることがあると言われます。

また 胡瓜やジャガ芋などを薄く切ってパックにしても 害はありませんが冷たい
タオルを当てたときと効果はほとんど変わらないようです。
キイウイフルーツの果肉の中に含まれる蓚酸カルシウムや にんにくのアリシンは
直に肌に貼ったりするとかえって肌に害を及ぼす結果にもなりかねません。 

乾燥するこの時期、十分注意しましょう。


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タグ : 皮膚 新陳代謝 乾燥

16:07  |  肌荒れ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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