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肌荒れ

2009.01.17 (Sat)

冬は気温も低く、空気も乾燥しており、肌荒れで悩む方も
多いようです。
そこで、今回は肌荒れをテーマに書いてみましょう。

肌荒れとは、肌の水分が減ってかさかさになった状態で特に乾燥肌の
人が冬や夏の冷房で悩まされる症状で、シミ・シワなどの別のトラブル
の引き金になります。

もとも と女性の皮脂は男性に比べて少ないので25歳くらいから
減少してきます。
皮脂の量が少ないと、肌から水分が逃げやすくなって細菌なども
繁殖しやすくなり肌につややしっとり感がなくなってきます。
目の周りが荒れやすいのは皮膚が薄くて皮脂腺が少ないからです。

医学的に明確な関連があるわけではないのですが、現実にストレスが
かかると、肌がかさついたり、痒くなったり、ニキビができたりするなどの、
いわゆる肌荒れ症状 を自覚する女性は多いようです。

ストレスは免疫力を低下させたり、ホルモンバランスを乱すなどの影響を
およぼすことが知られていますので、それらが皮膚に影響しているものと
思われます。

また、ストレスから、眠れなくなったり、食事が乱れるなど、身体症状を
おこす人の場合は、それがまた間接的に影響することはもちろんです。

肌荒れは、皮膚の脂肪の分泌を促している男性ホルモンが減少するため、
角層が 乾燥してひび割れた状態になります。

女性は25歳頃から、男性は50歳頃くらいから肌荒れが起きやすくなります。
暖かい季節には、湿度も高いうえに汗もかくので、 肌の潤いが比較的保て
ますが、寒い季節には汗もかかず空気も乾燥するので、肌荒れ が起き
やすくなります。

肌荒れを防ぐには、まずは皮膚の化学的・物理的刺激をでき るだけ
避ける事です。

例えば、入浴のときに手拭いで強く洗うのはよくありません。
石鹸も熱いお湯だけで皮膚の脂肪はかなり落ちてしまうので、毎回使うのも
あまり良いとはいえないでしょう。
後でクリームを塗ることのできる顔や手はよいとしても、 皮膚が荒れやすい人は、
石鹸はたまに使う程度がよいでしょう。

次は、水、洗剤の使い過ぎを避けること。水仕事や洗剤で食器などを使うときは、
必ず手袋をすることです。
また手足をたびたび水につけないことも必要です。

お風呂に入ったり、水仕事をした後は、必ずクリームを塗ってあげることが
最善です。
クリームの主成分は、水と乳化した油を混ぜたものですから、水分がすぐに
吸収されて、肌になじみます。

肌荒れ、シミ、シワをなくし美肌づくりのポイントは、皮膚にいつも十分な
栄養を行き渡らせることです。
皮膚の細胞は、約4週間を周期に古い物から新しいものへと入れ替わります
この新陳代謝が円滑であれば、肌荒れはなくなりいつもつややかで生き生き
とした素肌を保てるのです。

栄養素から言いますと、良質なタンパク質が健康な皮膚をつくり、ビタミンB群が
皮膚の新陳代謝を促し肌荒れを防ぎ、肌に弾力性をもたらせてくれます。
抹消血管の血行を促し、肌の血色をよくするのはビタミンEです。

また、今話題のサプリメントであるマカなども美肌にはいいようです。
寒いこの季節、お手入れはコマメにおこないましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肌荒れ 乾燥肌

14:43  |  肌荒れで  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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