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ふきでもの(ニキビ)について

2008.12.15 (Mon)

治りかけた風邪が、またぶり返してきたようです。
風邪薬を飲んで頑張ろうと!

今日は、ふきでもの(ニキビ)について、書いてみましょう。

ふきでもの(ニキビ)は様々な原因により引き起こされる炎症を伴った発疹で、
医学的には尋常性ざ瘡、一般的に特に思春期以降のニキビを「ふきでもの」
とも言います。
主に皮脂腺の多い顔、頭、胸、背中に多く見られます。

ふきでもの(ニキビ)は体質に大きく関わり、皮脂腺の活動が活発な人が
症状が出やすい傾向があります。
ふきでもの(ニキビ)の出来やすい時期もあり、季節の変わり目である初夏や
初秋に出来やすくなります。

多くの場合思春期以降になると自然と収まりますが、近年では思春期以降も
ふきでもの(ニキビ)はニキビができる大人のニキビで悩む人も増えています。

一番のふきでもの(ニキビ)は対策の基本は毎日の洗顔です。
なぜ洗顔が大切かというと、過剰な皮脂の分泌や角質が厚くなることで毛穴が
詰まることがニキビの大きな原因です。
洗顔はこの過剰な皮脂の分泌を洗い流し、厚くなった余分な角質を取り除く
効果があるので、ふきでもの(ニキビ)の予防には欠かせないスキンケアなのです。

ふきでものに良い洗顔料の条件は弱酸性で肌への刺激が少なく余計な添加物が
なるべく入っていないものを選びます。
人間の肌は元々弱酸性に保たれているので、弱酸性の洗顔料はこのお肌のPH値
を乱さず、尚且つ、雑菌の繁殖しずらいPH値なので洗顔料は弱酸性が良いとされて
います。

石鹸で洗う前にまずはぬるま湯で下洗いです。
この時のお湯の温度がポイントでオイリー肌のニキビ肌でお湯の温度は
34~38度位のぬるま湯で洗います。

お湯の温度はぬる過ぎると皮脂や汚れが落ちづらいく、厚すぎると皮脂が落ち
すぎたり、お肌の潤いを失ってお肌が乾燥してしまうので、お湯の温度は重要
なのです。
乾燥肌の大人のニキビのケースでは更にぬるめの30~34度で洗うと乾燥し
すぎることがなくなります。

このぬるま湯による洗顔で7割の汚れは落ちると言われているので1日に
何度も洗顔する場合は、乾燥してしまうので洗顔料は使わずにお湯だけで
洗うのも良いようですよ。

下洗いが終わったら洗顔料を手に取り、浴泡立てます(顔に直接洗顔料を
つけて泡立ててはいけません)
この泡立てが重要で手ではよく泡立たないという時は、専用の泡立てネットを
使って泡がクリーム状になるまで泡立てましょう。

洗顔料をよく泡立てることによって細かな泡の粒子が毛穴まで入り込んで、
ふきでもの(ニキビ)の原因になる余分な皮脂や汚れをキレイにとってくれます。
そして、泡が手と顔の皮膚の接触をカバーして刺激を和らげてくれます。
更に、よく泡立てることで洗い流す時もすぐに洗い流せます。

洗顔で大事なのは絶対にゴシゴシ擦らずにやさしく肌にあまり接触しない位に
洗うことです。
ゴシゴシ擦ってしまうとお肌が荒れてしまったり、はがれた角質が毛穴に入り
込んでしまって新たなニキビの原因を作ってしまうので、あくまでもやさしく洗います。

すすぎは石鹸成分が肌に残らないように、念入りに洗い流しましょう。
肌に洗顔料が残っていると肌荒れを起こし新たなニキビの原因になってしまいます。

すすぎは洗顔の倍の時間を使った方が良いと言われているので2~3分がすすぎ
時間の目安でしょう。

すすぎが終わったら清潔なタオルでやさしく水気を拭き取ります。
この時もゴシゴシ擦らずにやさしくポンポンと軽く叩く感じで拭いていきましょう 。


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タグ : ふきでもの ニキビ 洗顔

17:33  |  ふきでもの  |  Trackback(1)  |  Comment(0)
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