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骨を強くしよう

2008.10.31 (Fri)

今日の朝は、外気の冷たさに開けた窓をあわてて閉めました。
一段と冬の足音が近くまで来ているようです。

今回の身体にいい話は、
骨を強くすることをテーマに書いてみます。

最近、転んだだけで骨折をした人や咳をした拍子に骨にヒビが入ってしまった人が増えています。
そんな話を聞くたびに気になってしまうのが骨粗しょう症です。

中高年になると、骨密度を上げるのは難しいといわれますが、
健康な骨を保つには一体どうすればよいのでしょうか?

骨はそもそも日々、造骨と破骨(造ったり溶かしたり)を繰り返しながら形を保っています。
女性ホルモンには骨を溶かす働きを抑える能力がありますが、中高年になって女性ホルモンの分泌は減っていきます。

そのため骨を溶かす働きのほうが活発になり、骨密度はどんどん低下していきます。
中高年の女性に骨粗しょう症が多いのはこの理由のためですね。

骨粗しょう症を防ぐポイントは2つあるといわれています。

1つは、若いときにカルシウムを十分に摂取して骨を蓄えること。

そして2つ目は、中高年になってから骨を減らさないようにすること、です。

つまり中高年になってからは、骨を丈夫に保つ方法を考えることが大切なんですね。

カルシウムはもちろんですが、たんぱく質やビタムンD、ビタミンK、亜鉛などの栄養素を一緒にとる
ことで骨の細胞の働きは活発になるといわれています。

大量にカルシウムをとるだけでは骨のミネラル分を排泄してしまうこともあるので、バランスよく栄養を
摂取することがポイントです。

また、女性ホルモンの分泌を促進する効果を持つといわれるマカもお勧めです。

バランスの良い食生活と適度な運動をすることで骨を造る細胞は活発になります。

いつまでも健康で元気なカラダを保つために、まずは骨から丈夫にしていきたいですね。
尚、お医者さんから「骨密度が低い」と言われた人や、あまり運動をしていなかった人などは無理をせず、くれぐれも自分に合ったペースで運動をしてみてください。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 骨密度 カルシウム

10:09  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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