FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

異常なほどの不安感…強迫性障害かも

2018.06.26 (Tue)

皆さんは「強迫性障害」という言葉をご存知ですか?
家を出たあとで「鍵をかけ忘れたかもしれない」
「ガスコンロの火を消し忘れたかもしれない」などと
気になって引き返す…こんな経験は誰にでもあります
よね。

しかし、一度確認をして再び家を出たあと今度は
「確認したとき無意識にかぎを開けてしまったのでは
ないか」などと不安になり、何度も家に戻って仕事に
遅れたり、ついには外出できなくなってしまうことが
あったら、それは「強迫性障害」という病気かもしれ
ません。今回はそんなお話をご紹介したいと思います。

強迫性障害では、強い不安や恐怖、不快な考えが頭から
離れなくなり(強迫観念)、それを打ち消すための行動
を何度もくり返します(強迫行為)。その内容は人それ
ぞれですが、

●戸締り、ガス・電気の消し忘れなどが不安になって
 何度も確認する。
●ドアノブ、電車のつり革などを不潔だと感じて触れ
 ない、または触ったあと汚れが気になって何度も手
 を洗う。
●すれ違った相手を傷つけたかもしれない、または自
 分が傷つけられるかもしれないなどと思い悩む。
●身支度、仕事、家事などの手順が気になり、いつも
 と違うと初めからやり直す。

といったものが多くみられる症状です。こういった行動
が習慣化し、次第にエスカレートして長い時間がかかる
ようになり、仕事や日常生活に支障を来すのが強迫性障
害です。その特徴は、このような考えや行為はばかげて
いる、いきすぎだと自分でもわかっていてやめたいと思
っているのにやめられないことです。

あまり聞きなれない病名ですが、約50人に1人がかかると
いわれ、決して珍しい病気ではありません。放置すると
症状がエスカレートしやすく、約1/3の患者さんにうつ状
態が認められるといわれています。

強迫性障害は、以前は強迫神経症と呼ばれ、神経質、完
璧主義など性格だけの問題と考えられていましたが現在
では、脳の機能が病的に偏った状態であることがわかっ
てきました。

症状が重くなると、自分で確認するだけでは安心できず、
家族(特に母親)などに確認させたり保証してもらうなど
周囲の人を巻き込んでしまうこともありますが、それは本
人のわがままのせいではなく、病気のせいなのです。強迫
性障害という病気が、本人だけでなく家族をも巻き込んで
しまうような性質を持っているのです。

しかし、家族が強迫行為を手伝ってしまうと病気の支配力
がますます勢いづくことがあるため、できるだけ最小限に
とどめなければなりません。家族は本人の苦しさを理解し
て見守り、病院の受診や相談窓口の利用を支援していくこ
とが大切です。

先ほどの症状に当てはまる人や、おかしいと気づいている
のにやめられない…という人は日常生活に支障をきたすよ
うなら、医師やカウンセラーに相談しましょう。



スポンサーサイト

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

11:53  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスと生理不順

2013.08.28 (Wed)

極度のストレスや生活環境の変化、不規則な食事による栄養障害や
蓄積疲労などは、ホルモンバランスを崩し生理不順を引き起こします。

生理がないということは、ホルモンバランスが崩れ、からだの機能が
おかしくなっているという赤信号で、人間関係などによる精神的ストレス
無理なダイエット 激しい運動 規則な食生活や蓄積疲労などにより、
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の
働きが優位になり、他方の副交感神経の働きが抑えられてしまいます。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは
関係なく、心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きを
コントロールしている神経のことです。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発に
するため交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせる
ために副交感神経が働くというように、相反する働きをしながら、
互いにバランスをとって内臓の働きを調整しています。

自律神経中枢は、大脳の視床下部にあり、ここには女性ホルモン、
免疫機能のコントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール
中枢もあります。

そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも
影響が出てくのです。
月経を直接コントロールするのは、女性ホルモンのエストロゲン
(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)ですが、
この女性ホルモンの分泌は脳の中の下垂体でつくられる
黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモンによって、さらに細かい
調節を受けています。

元を正せば月経も脳でコントロールされているのです。
さらに、脳の中で月経をコントロールしている視床下部下垂体
という部分はストレスの影響を強く受けてしまう場所ですので、
環境や体重減少、精神的な悩みなどの急激な変化で、ストレスが
生じると、体が「危機」と感じとり、月経が乱れたり止まったり
するのです。



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

15:54  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスに強くなる栄養素

2013.08.20 (Tue)

ストレスを完全に避けることは不可能です。
そこで大切な事が上手なストレス解消とストレスに
負けない体づくりなのです。

ストレスはホルモンのバランスを崩す原因となりますが、
体内のホルモンバランスを正常にもどし、かつストレスに
強い体をつくってくれるのが栄養で、ビタミンやミネラルは
特に神経やストレス、免疫力に関する栄養素です。

そのメカニズムはまだ究明されていませんが、
さまざまな実験や調査により、ストレスが免疫力を
低下させることがわかってきています。

阪神大震災後の生活でストレスを受けていると答えた人は、
ストレスを感じないと答えた人よりも10~25%も免疫力が
低下していた、という大阪大学医学部の調査結果などが
その例です。

反対に、シルバーコーラス部の女性の免疫細胞の活性度を
調べたところ、平均値よりも20~30%高く、さらにコーラスの
練習後の値はもっと高くなっていたそうです。

精神が高揚したり開放的になることで免疫力は増すと言われています。
「笑う」「前向きに考える」「ストレスを上手に発散させる」などの工夫を
してみることも大切でしょう。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

09:07  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスと吹き出物について

2013.08.19 (Mon)

残念ながらストレスをなくすことはできませんし、
生きている限りストレスは続きます。

それは、ストレスとは、本来、生物が外的あるいは内的な刺激に
適応していく過程そのものを概念化したものだからです。

つまり、気候が変わればそれに適応し、飲み水が変わればそれに適応し、
心理的なショックを受ければそれに適応していく、そうした環境に
適応していく時の反応とプロセスのことをストレスというのです。

ストレスの種類について

①物理的・化学的ストレス・・・騒音、温度、湿度、けが、有害物質、薬物、大気汚染
②生理的ストレス・・・・・・・過労、睡眠不足、栄養不足、ウイルス、細菌感染など。
③心理的・社会的ストレス・・・人間関係の葛藤、欲求不満、不安、心配、緊張、怒り、失望など。

現在、私たちが社会生活の中で抱えるストレスはとても大きいものでしょう。

ストレスを抱え込むことでホルモンバランスは大きく乱れてしまいます。
ストレスを溜めない事がお肌に一番良いですが、簡単にストレスを減少させる
事は容易ではありません。
だからこそ、時間をかけてでも自分にあったストレス解消法を見つける事が大切です。
毎日、無理のないゆとりを持った生活を送れるように計画を立ててみる事もお肌にも
吹き出物にも効果的でしょう。

食事は油ものが多くなると出やすくなります。

生活のリズムが崩れると、ホルモンのバランスも崩れる傾向があるため、
自覚していなくても体にはストレスとなっていると思われます。
日々の生活でストレスを溜めていると、自律神経や副交感神経のバランスも
崩れることになります。

リラックスするための時間が必要になるでしょう。
排泄は体に老廃物をため込まないように、便秘にならないように適度な
運動をして腸を活性化させたり、食物繊維の多いものを食べるなどの
工夫してみましょう。

ストレスがたまると自律神経が乱れます。

自律神経の乱れると腸の働きが抑制され、胃炎や便秘になり有害物質が
腸に溜まります。
腸に溜まった有害物質が吸収されるとお肌にも影響を及ぼし、吹き出物が
出来やすくなるのです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

08:52  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

自律神経と喉の詰り

2013.08.17 (Sat)

自律神経のバランスを崩し喉が詰まる

女性の体調不良でしばしば出てくる症状に、喉の詰まりがございます。
生真面目や几帳面な女性の方がなりやすく、ストレスを受けやすい環境
にあったり、更年期時期にもよく発生します。

感じる症状は個人差があるようですが、
●喉が詰まる●喉に違和感がある●喉に何かひっかかったような感じが続く、
●喉に何かできているような気がする●せき払いしたい感じが続く●ものが
飲み込みにくい●首を絞められているような感じなどがあるようです。

症状が続くと、何をしていても喉が気になってきて、食事も食べにくい、
息苦しくて呼吸ができなくなるのでは?と不安感も増してきます。

多くの方は内科や耳鼻科で診察や検査を受けますが、内視鏡などで
確認しても喉の周辺には何もできていないし腫れてもおらず、
「異常なし」と言われます。

このような症状が気になる背景には、いわゆる自律神経失調症や
不安障害、鬱病、更年期障害などが隠れていることが多いようです。

このような喉の詰まりやつまっていると錯覚をおこしている人の喉の
筋肉を調べてみると、かなりの速度で筋肉が細かく動いているらしいです。
ストレスや自律神経の不具合から発生しているようです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

08:29  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |  NEXT