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ストレスと自律神経について

2013.08.09 (Fri)

不安や悩み、心配ごと、仕事、プレッシャーなど、人間の体にはストレス
不快を抑制しようとする「防衛機制」があるそうです。

これは、心の安定を保つための働きで、「心の安全装置」とも言えるでしょう。
これがうまく働いていれば問題ありませんが、それが「許容範囲」を超えたとき、
体にシグナルを送ってきます。

それが体調の変化であり、自律神経系に乱れが生じ、血液循環を悪化させて、
病気となって現れるのです。

自律神経失調症に多く見られる、心臓のどきどき、微熱、多汗、頭痛、めまい、
疲れ、手足の冷え・しびれ、耳鳴りなど・・・

これは体の異常ではなく「神経の緊張状態」ですから、病院でいくら検査しても
「異常は見られません」と言われてしまうようです。

原因の多くは精神的ストレス、人間関係のストレス、イライラ、さまざまな
閉塞感などで、常に緊張感がとれず、リラックスできないのが起因して
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の働きが優位になり、
他方の副交感神経の働きが抑えられてしまうことのようですよ。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : ストレス 自律神経

10:53  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスと免疫について

2013.08.06 (Tue)

免疫とは、ヒトに本来備わっている自分自身の力で病気を防ぎ、
あるいは治す仕組みのことです。

私たちの身の回りにはいたるところに細菌やウイルスが
あふれていますが、ふだんは何ともありません。

しかし、免疫力が下がると風邪をはじめさまざまな病気に
かかることが多くなります。

特に体の冷えや水分不足、筋肉疲労など物理的ストレスは
免疫力を奪いますが、それとともに精神的なストレスも
免疫力を低下させる原因になることがわかってきました。

ストレスが免疫機能を低下させる仕組みとしては、
自律神経のバランスが崩れることと、ステロイドホルモンの
放出が考えられています。

強いストレスを受けると、まず自律神経のバランスが崩れます。
内蔵機能を活性化させる副交感神経が不活発になるため、食欲不振と
血行不良を招きます。
その結果栄養バランスが悪くなり、免疫機能の主役であるリンパ球を
不活発にします。

ストレスの刺激は視床下部から副腎に伝わって、コルチゾールなどの
ステロイドホルモンを放出します。
コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれ、リンパ球の活力を奪って、
免疫力を低下させます。

免疫機能の低下は、食生活の乱れや汚染物質、肥満、疲労、
体的ストレス、精神的なストレス、老化などによって生じ、
ほとんどの病気がかかわります。
また、自分自身に対して抗体を作ってしまう自己免疫疾患
なども発病させるようです。


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09:11  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスとうつ病

2011.02.02 (Wed)

職場のストレスが原因で、けん怠感や不眠が続くと、
うつ病などを発症してしまうことがあるようです。

職場不適応症は、職場のストレスにうまく対応できず、
心身の健康を害して治療が必要になったケースです。

発症は、就職、配置転換、出向、昇進、人間関係
など、仕事上の変化がきっかけになり、くは3-6カ月
後に発症しますが、1カ月後の人もいれば、1年後の
人もいるようです。

徴候は、不眠やけん怠感、集中力の低下、仕事の
悩みが頭から離れないことなどで、その後、うつ病
心身症などを発症することが多いようです。

重症化を防ぐには、上司や産業医に相談するか、
早めに医療機関で診てもらうことと、睡眠薬などで
不眠を改善し、問題点を整理することが大切な
ようです。

ある会社員の男性は半年間、毎夜11時ごろまで
働かないと仕事が処理できなり、以前は休めた
土曜日も出勤し、日曜日は洗濯などをして
ぼんやり過ごしていたが、自分の人生は何だろう
かと考えるとむなしくなり、仕事への意欲も低下し、
疲労や不眠などが続き、朝起き上がれなくなった
ので、心療内科を受診したところ、「消耗性うつ病
と診断され、1カ月休職。復職後、上司と話し合って、
仕事量が軽減されると、健康状態も良くなったそうです。

製造業の男性(52歳)は、熟練工として25年間
働いた後、関連会社に出向。以前とは畑違いの
職場で、共同作業をするのがつらく、3カ月後には、
肩凝りやけん怠感、不眠を訴えて診療所を訪ね、
睡眠薬と少量の抗うつ剤を服用したが、5カ月後
に胃かいようになったそうです。

そのため、職場の健康管理をする産業医の助言で、
最初はマイペースで業務が習得できるようにしたところ、
9カ月目ごろから仕事に慣れ、症状も改善されたそうです。

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タグ : ストレス うつ病 心身症

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手が震える本態性振戦

2010.12.04 (Sat)

手の震えを起こす病気はいろいろありますが、
多いのが本態性振戦だそうで、100人に1人
以上の割合で見られるようです。
発症率が高いのは50歳代だそうです。

本態性振戦は、手の震えを主症状とする
原因不明の病気で、症状の震えは利き手に
目立ちますが、両手に起こるそうです。
例えば、字を書くとき、特に、人前で書くときに
震えたり、コーヒーカップを盆に載せて運ぶと
カチカチと音が出るほど震えたりするそうです。

手の震え以外に、足や首、あごが震える人
もいて、いずれの症状も2、3年かけて徐々に
進行するようです。

この病気は若い人にも見られるが、多いのは
50歳代で、高齢で発症した場合は、老人性
振戦とも呼ばれます。
中には、震えを起こすパーキンソン病ではと、
心配する人もいるそうですが、パーキンソン病の
初期症状の場合、じっとしているときに震え、
動作をしだすと震えは消失し、しかも、通常は
片側だけに出るので、本態性振戦とは異なる
ようです。

バセドー病でも震えを伴うことがありますので、
震えを自覚したときには、念のため掛かり付けの
医師らに相談しましょう。

本態性振戦の診断では、問診などによって
他の病気を除外し、さらに、「前に倣え」と
いった特定の姿勢を取ります。
ひじを浮かせて字を書く、などの検査を行う
そうです。

日常生活では焦らないでリラックスするのが第一で、
それには、なるべく緊張するような状況を避ける
ことが必要のようです。



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タグ : 本態性振戦 手の震え

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性機能障害(ED)の男性は1千万人

2010.08.27 (Fri)

性機能障害ED)の男性は1千万人もいる
そうです。

年を取るにつれ、体力とともに性機能の衰えを
感じる人もいるようです。

通常、性的興奮を起こすと血液が陰茎に流れ
込んで勃起(ぼっき)状態となりますが、外傷や
病気(脊髄損傷や糖尿病、腎不全)があったり、
日常的なストレスや、性行為に対する不安や
失敗の記憶などの心理的な理由があったり
すると、性機能障害が起こりやすいようです。

身体的に男性ホルモンが低下し、職場などの
ストレスの多い40-50歳代が多く、高齢者も
いれば、性機能障害が原因で不妊に悩む
ような20-30歳代も珍しくないようです。

糖尿病などの基礎疾患のある人でも、7割
くらいは性行為が行えるようになるようです。

副作用は、重度の臓器障害、心筋梗塞の
既往歴がある人や、ニトログリセリンの服用者
以外にはほとんどないそうです。

自由診療のため健康保険は利かず、値段は
1錠1,300円前後と高価だが、効果を体験した
人が自信を取り戻して薬要らずになったり、
持っているだけでストレスから解放されたりする
という事例も多いようです。


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タグ : 性機能障害 ED 性的興奮

15:18  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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