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けん玉・お手玉・折り紙に隠された力

2016.12.02 (Fri)

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タグ : 健康

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「場所」が記憶を思い出すカギ

2016.11.29 (Tue)

突然ですが皆さんは年をとってから「もの忘れがひどく
なった」「ど忘れが増えた」と感じたことはありません
か?そこで今回は脳が若返る記憶術について少しお話を
したいと思います。

じつは記憶力には「覚える力」と「思いだす力」があり、
このうち「覚える力」は年をとってもそれほど衰えません。
低下してしまうのは「思いだす力」のほうです。

この「思いだす力」を高めるには、記憶したいことを
“場所”と結びつけて覚えることが大切になります。
たとえば頭の中に、自分の部屋やよく歩く道筋などを思い
浮かべ、覚えたいものをその場所にある家具や建物などに
、ひとつひとつ置いて覚えていくのです。

【例】
覚えるもの:桃、枕、洗剤、焼き魚

よく通る道筋に、覚えるものをイメージして置いて行きます。
家の隣の街灯の上に桃があり、ポストの横には枕、川に洗剤
がまかれて、コンビニでは焼き魚を焼いていた。こんな具合
です。

自宅から駅までの道中や、自分の部屋、会社のオフィスなど、
よく知っている場所をイメージして覚えたいものを置くこと
がポイントです。このときに活躍するのが脳の中にある「場
所細胞」です。この細胞はその名のとおり、場所の記憶に特
化した細胞で自分が行った場所を次々と覚えていきます。

この機能は、生物がエサを探したり、巣に帰るために重要で
あるため、場所を思い浮かべると覚えたものを自然に思いだ
せると考えられています。この場所細胞は、使えば使うほど
新しい機能が増えるため、脳の若返りに効果があるとされて
います。

世界や日本の記憶力選手権で好成績を残している記憶の達人
たちも、この記憶術を採用しています。皆さんもぜひ一度、
試してみてくださいね。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

10:59  |  脳の健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

くも膜下出血は10人中3人は即死

2011.01.12 (Wed)

団塊の世代も今や50歳代半ばだが、気を付けたいのが
くも膜下出血。50-60歳代に多く、発症すると10人中
3人は即死するそうです。
特に、高血圧や、家族にくも膜下出血の既往歴がある人
は起こしやすいようです。

脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜の3層の膜に覆われて
いるが、くも膜下出血は、くも膜と軟膜の間を流れている
動脈にできたこぶ(動脈瘤)が突然、破裂する病気です。

突然、経験したことのないような頭痛に襲われます。
経験者は、後ろからバットで殴られたような痛み、あるいは
頭の中で花火が上がったような痛みと表現しています。

突然、後頭部に経験したことのない激しい痛みを感じた
ときは、迷わず救急車を呼んで脳神経外科を受診すべ
だそうです。

脳卒中の中でも、くも膜下出血は生命にかかわる危険性
が最も高く、突然死の原因の一つになっているようです。

診断は、コンピューター断層撮影装置(CT)による検査で
85-90%は付きますが、分からない場合は髄液の検査を
行います。
出血が認められれば、脚の付け根からカテーテルを出血
部分まで送り込み、レントゲン撮影で動脈瘤の有無や
大きさを確認するようです。

治療は、動脈瘤のある部分の頭がい骨を切開して、
クリップで動脈瘤の根元を挟むクリッピングという手術が
主流ですが、最近は動脈瘤塞栓術が注目されている
ようです。

動脈瘤塞栓術は、脚の付け根から入れたカテーテルを通して、
動脈瘤内に白金のコイルを送り込んでこぶを固める治療法で、
診断と同時にできるそうです。

動脈瘤塞栓術は、手術に比べて患者への負担が少なく、
入院も1日で済むそうで、健康保険は適用されるが、新しい
治療法なのでまだ専門医は少ないそうです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : くも膜下出血 頭痛

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セロトニン神経の活性化で元気に

2010.09.30 (Thu)

長引く不況のせいか、落ち込んでいる人が
多いようです。
元気を出すには、元気に関係のある脳内の
セロトニン神経活性化することが効果がある
ようですよ。
セロトニン神経活性化には、座禅の腹式呼吸
などによるリズム性運動が効果的です。

脳は基本的に左右対称の構造になっているが、
セロトニン神経は脳の左右の“縫い合わせ”部分
にあるそうです。

その数は、せいぜい数万個ですが、軸索という
ケーブルを使って脳の広い領域に情報を送って
いるそうで、その情報は、個々の細かな指令で
はなく、意識レベルや心身の状態など生体機能
の全般にかかわるものだそうです。

セロトニン神経は、人が起きて動き始める直前
から活動を開始し、その働きが活性化すると、
心身が適度に緊張すると考えられています。
セロトニン神経は、『元気』という状態を演出する
神経だと言えるようです。

わたしたちが無意識に行っている自律的な呼吸は、
吸気が中心だが、座禅の呼吸法は逆に、呼気
(吐き出す息)が中心になるようです。
座禅ではまず、下腹部の圧力で胸底から上腹部
にかけて空っぽになるまで、十分に息を吐き出し、
吐き尽くしたところで、下腹部の筋肉の緊張を緩め
ると、吸う努力をしなくても自然に鼻から空気が
入ってくるといわれています。

座禅では、こうした腹式呼吸は線香1本たく間
(約30分)続けます。
これは、ハードな呼吸努力を必要とし、座った
姿勢でありながら、30分間ジョギングするにも
匹敵する呼吸量だそうです。

腹式呼吸は、大変厳しいリズム性運動なのですが、
これが、セロトニン神経活性化すようです。

腹式呼吸のリズム性運動がセロトニン神経を活性化
することは分かってきたが、単に深呼吸を数回繰り
返せばいいというわけではないようです。
毎日、少なくとも20-30分腹式呼吸を続けることが
大切で、それによってセロトニン神経が活性化され、
心身ともに元気になってくる実感を体験できるようです。

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タグ : セロトニン神経 活性化 元気

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認知症の早期に発見について

2010.02.17 (Wed)

脳卒中後遺症治療の進歩によって、脳血管性の
認知症は予防も可能になってきたそうですが、
アルツハイマー型認知症は年々増え続けている
そうです。

そこで、今日は、アルツハイマー型認知症
早期に発見についてお話です。

アルツハイマー型認知症は現在、確立された予防、
治療法がないので、早期に発見して少しでも進行を
遅らせることが、本人と家族の負担軽減につながる
ようです。

お年寄りの認知症は、脳血管性とアルツハイマー型
とに大別されますが、かつて日本では脳血管性が
圧倒的に多かったのですが、最近はアルツハイマー型
方が多くなったということです。

1991年以前は脳血管性とアルツハイマー型の割合は
ほぼ 3 対 1 でしたが、それ以降はアルツハイマー型52%、
脳血管性33%、残りが混合型などほかのタイプとのこと
ですよ。

アルツハイマー型の認知症では、受診時に共通した反応
が見られるそうで、通常、家族が付き添って受診しますが、
質問された本人は、必ずといってよいほど、そばに立って
いる家族の顔を見て、教えてほしい、答えてほしいといった
動作をするそうです。

家族が右にいれば右を、左にいれば左を見上げるので、
これを『左右見上げ 症候群』と呼んでいるようです。

この動作は、自分に自信がなく、だれかに頼りたいという
患者の気持ちの表れと考えられています。

家庭で、お年寄りが何か聞かれたときにそばにいるほかの
家族の顔をうかがうような動作をするようになった場合は、
アルツハイマー型の認知症が疑われるそうです。

ただし、こうした動作を示すようになったときには既に発病
しているので、そうなる前に発見して、適切に対応した方が
よく、その目安として、ぼけ予測テストを参考にするとよい
ようですよ。

このテストは、ぼけのごく初期、ぼけの始まり、あるいはぼけに
進展する可能性のある状態を、本人や家族の人が簡単に
予測できるように考案されているそうです。

中でも重視すべきは、表の 7 から10の設問だそうです。
病的と評価された場合は、まず掛かり付けの内科医に相談
してみることで、病状に応じて、神経内科もしくは精神科を
紹介してもらうとよいそうです。



テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 認知症 アルツハイマー型 ぼけ予測テスト

14:16  |  脳の健康  |  Trackback(2)  |  Comment(0)
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