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蓄積疲労について

2017.06.06 (Tue)

「蓄積疲労」の症状は、集中力・注意力が欠けて単純ミスが多くなったり、
ささいなことでイライラするようになります。

蓄積疲労とは、健康な状態の人であれば、バランス良い食事と充分な睡眠で
1日の疲れは 回復するものですが、日々の疲れが取れない状態が長く続くと、
慢性的にだる い、目覚めたときにすっきり感がない、やる気が起きないという
状態になります。

また、蓄積疲労が進むと、今度は眠れなくなり、「うつ」状態になること もございます。
大切なことは早めに疲労の蓄積の原因を改善することです。

蓄積疲労を取るための方法は、一般的には食事であり疲れがたまる一因は
エネルギー不足が多いようです。

糖質をエネルギー に変えるのに不可欠なビタミンB1が豊富に含まれる豚ヒレ肉、
うなぎ、 玄米、ほうれん草、ゴマ、卵などを、1日に何回かに分けて取ることを
蓄積疲労にはお勧めします。

エネルギー代謝を高めるマグネシウムが含まれる木綿豆腐、昆布、 緑黄色野菜にも
疲労回復効果がありますので蓄積疲労と思われる方は意識的に摂取されるとよいでしょう。  

次は血行促進。筋肉疲労で発生する乳酸は、血流に運ばれて除去されるので
血液循環をよくすることが大切で38~39度のぬる湯にゆっくりとつかる 習慣をつけましょう。

また、血液の粘りを緩和するこまめな水分補給の他、体内のイオンバランスの崩れも
大気汚染や紫外線で、空気中のマイナスイオンが年々減っている現在心配なことです。

蓄積疲労に対するマカの効用は古くから経験的に知られていましたが、近年研究が
進みその科学成分や特性が明かにされてきました。

体力の衰え

体力は、大きく身体的要素と精神的要素に分かれます。
さらに、行動体力と防衛体力に分かれ、皆さんが日頃感じている体力は、
行動体力の中の「機能」という部分になります。
行動体力の中の「機能」には、行動を起すために必要な筋力(力を出す)や
筋パワー(力強さ)、行動を持続するために必要な全身持久力(スタミナ)や
筋持久力(力を出しつづける)、また行動を調整するために必要な柔軟性、
平衡性(バランス)、敏捷性(すばやさ)、巧緻性(上手さ)があります。

また、防衛体力は、暑くなったりすると、身体がぐったりするなどの物理的な
ものから、細菌が体内に入るとよく熱を出すなどの生物的なものといった
ストレスに対する抵抗力を意味します。


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足の痺れについて

2017.05.22 (Mon)

足の痺れの原因は大きく二つに分けられると言われています。
一つは神経性の足の痺れで、もう一つは血管性の足の痺れです。

神経性の足の痺れは、その名の通り、どこかの神経が圧迫されたり
して出る症状です。
この場合、椎間板ヘルニアや上半身の神経の病気が疑われます。
もう一つの血管性の足の痺れは血管内に何らかの障害が生じたため、
血流が悪くなり足の痺れが起きるというものです。

また足の痺れと言っても、痺れている部位は様々です。
足の裏であったり、甲であったり、かかとであったり、指であったりと色々です。
そして、痺れている部位がどの部分かでその原因も違ってきます。

生活に支障をきたさない程度の足の痺れはあまり気にならないでしょう。
そのため、軽視して放置されがちになります。
しかし、その足の痺れの症状が良くならなかったり、ずっと続いたりする場合は
必ず病院で診てもらいましょう。

足は、体全体を支えている大切な部位です。
そんな足が「痺れ」という症状を使って、身体にSOSを送っているかも
知れないのです。

長時間正座をしていたり、しゃがんでいたりした後の足の痺れは、しばらくすると
おさまりますが、おさまらない足の痺れは、身体の異常のサインと思ってください。

足のしびれの種類は多様で、さらにしびれている部位によっても痛み方は様々です。
ここではその痛み方や症状が出る部位について説明します。

まず、足の裏のビリビリとした痛みの場合です。
このときの足のしびれは、首を通る脊髄神経や頸髄などの病気が要因となり
現れる場合です。
頸髄や腰髄、神経根はその位置している場所によって、足のしびれの原因となります。

足の知覚神経は、腰や頸部を通って脳に繋がっています。
ですから、足自体に何の病気がなくても足がしびれることがあるのです。
しかし、足をX線撮影してもその要因を特定できない場合があります。
この場合でもMRI撮影すると特定することができます。

これは、頸椎椎間板ヘルニアなどでよく見られる状況で、なぜなら肝心の患部がX線
では写りにくい部位だからです。
症状が進行してしまうと、歩行の際によろつくこともあります。
この場合は手術による治療も考えられます。

次に、坐骨神経痛の場合です。

この場合は足の踵が痛んだり、ふくらはぎや太ももの後ろ側にしびれや痛みを
感じたりします。
また、足が敏感になって靴で足が赤くなることもあります。
逆に足に刺激がないのにしびれや痛みを感じることもあります。

坐骨神経痛の主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、
腰椎すべり症などで、腰の病気が主なです。
腰の病気が原因なのに腰は痛まず足がしびれます。
そのため、原因が特定されるまでに時間がかかることが結構あります。

このときは治療と並行して、刺激の少ない靴を履くことになります。
足の裏がビリビリしびれて痛む場合は、厚くてやわらかい中敷きを靴の
中に入れて使用します。
また、このときは室内でも中敷の入ったサンダルなどを履きます。
これは裸足だと足の裏を刺激してしまうからです。

最後に挙げるのは外反母趾です。

この病気は靴を脱いでも、足の親指がビリビリしびれて痛むのが特徴です。
主な原因はヒールのあるつま先の細い靴を履き続けていることです
これが原因で、足の親指の先が徐々に人差し指の方に曲がっていくのです。

そして、それによって押された部分の骨がトゲのように飛び出してくるのです。
このトゲのような骨を骨棘といいます。
これが足の指の神経を圧迫して、しびれや痛みを引き起こすのです。

外反母趾によって足元が不安定なると、上半身にも支障が出てきます。
目の疲れや肩こり、頭痛、腰痛、むくみなどがそれです。
このような症状で悩んでいる人は、たいていが外反母趾なのだそうです。



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小脳炎について

2017.05.09 (Tue)

小脳炎と呼ばれる病気は、細菌やウイルスが脳に直接害を及ぼす
髄膜脳炎の仲間ではなく、かぜや下痢を起こす病原体に感染したあとに、
自分の免疫が中枢神経に抗体をつくる脳幹脳炎の一症状として
小脳症状を起こすものです。

小脳炎は眼球の動きが悪くなるフィッシャー症候群に伴って起こることが多く、
そのほかの脳幹の症状として、意識障害や顔面筋の麻痺などを起こすことが
あります。

病原体としてはマイコプラズマや、単純ヘルペスウイルス、帯状ヘルペスウイルス
などがいわれていますが、原因が証明できないことも多くあります。

主な症状としては、小脳炎は呼吸障害や意識障害が強い重症型でなければ、
生命に関わる病気ではありませんが、ふらつきなどが月単位で続き、不便な
状態が続きます。

治療としては、 血液中の神経に対する抗体を取り除くために、血漿交換や
ガンマグロブリンという血液製剤で治療をするようになり、病状の回復が早くなりました。

小脳炎における後遺症は、自分自身が自覚する症状は,ほとんど変化がないか、
むしろ、強まっているような気がするということも多いようです。

脳炎の後遺症の改善というのは,年単位で考えていかないといけないようですよ。
前向きに少しずつ良くなることを信じて暮らしていくことが大切なようです。


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生理不順を改善する体内環境作り

2017.03.08 (Wed)

人間のからだは、自律神経の中枢である視床下部によって体温を
一定に保っています
この視床下部が、何らかの影響を受でバランスをくずすと体温の調節が
うまくいかなくなって冷え症や生理不順の原因となることが多いようです

さらに、視床下部は生殖ホルモンのコントロールもつかさどっていますので、
自律神経の乱れは生殖機能の低下となり不妊症の原因になるといえます。

1、食事に気をつけましょう

毎日ランチは職場の近くでコンビニ、そして自宅でもコンビニ弁当ですます人も
多くなってきた最近、動物脂肪が多い食生活を送っている人も多いことでしょう。

動物脂肪が多い食生活は、ホルモンバランスを崩します。
野菜、肉、魚などの栄養バランスのよい、また添加物のない食生活をすると
よいでしょう。

まず、三食規則正しく食べるようにして、カラダにリズムをつけます。

そして、野菜、魚、肉などバランスよい食生活、栄養バランスに富んだ
食事をするように心がけるとよいでしょう。

特に生理不順によい食材もあります。

血流をよくするビタミンE、体を温めるビタミンB群、ホルモンバランスを
整えてくれる大豆製品、生理には必要不可欠といわれているミネラル
(主に鉄分)、生理前のイライラにはカルシウムをとり精神を安定させます。
これらのものを積極的にとるようにしましょう

2、質のいい睡眠をとりましょう。

「よい睡眠」とは、午後10:00~午前2:00に睡眠をとることです。
この時間の間に睡眠をとることができると自律神経は整い、ホルモンの
分泌をよくなります。
できれば7時間ぐらいの睡眠をとるのがベストで、質のよい睡眠を導きます。
まずはよい睡眠をとって自律神経を整えましょう
よい睡眠をとるようになると、生活のリズムができ、規則正しい生活に
つながります。

3、適度な運動をしましょう。

血液はホルモンやさまざまな栄養素をカラダ中に運び、健康を
保つためには大切な道筋です。
身体全体の血液循環が悪いということは、子宮内部の血液循環が
悪いということにもなり生理不順になりやすい体質になります。

身体を動かさないと、脂肪がたくさんつき、新陳代謝は悪くなると
同時に血流も悪くなります。
新陳代謝や血流が悪くなると、カラダ全体の体調は悪くなってくる
ことでしょう。
体調をよくしすると新陳代謝や血流など、いろいろな意味で体内環境が
整いに身体リズムができます。
そして、毎月の生理は正常にくることになります。

排卵は、ホルモンの分泌によりおきます。
そのためには、ホルモンバランスのよい体内環境を整えた健康体で
なければなりません大変お忙しいでしょうが、ちょと実施してみませんか。




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タグ : 生理不順

10:04  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

なぜLDLは悪玉、HDLは善玉と呼ばれるのか

2017.02.09 (Thu)

LDLそのものはけっして悪いものではありません。
コレステロールを必要とする体の組織に運ぶ、大切な役割を
果たしています。
ただ、細胞が必要とするコレステロール量は限られているため、
余ったLDLが血液中に増えすぎると血管壁に沈着して動脈硬化を
おこす原因になります。
それで悪玉と呼ばれるのです。

逆にHDLは細胞の余分なコレステロールを回収して肝臓に戻す
はたらきをします。
血管壁にたまったコレステロールも回収し、動脈硬化を防ぐはたらきも
あるため善玉と呼ばれるのです。

LDLに含まれる悪玉コレステロールが高い原因

よくコレステロールを多く含む食べ物のとりすぎが理由だと思われ
がちですが、実はそれだけでは、そんなにLDLコレステロール値は
上がらないのです。

コレステロールの70~80%は体内で合成されてつくられていて、
20~30%が食べ物からです。

人間の体には食べ物から摂取するコレステロールの量が多かった場合、
体内で合成されるコレステロール量を調整してコレステロールの増加を
抑える機能があります。

しかし、食べすぎるとエネルギーのとりすぎになり、結果的にエネルギー源
として使いきれず、余った分は体内でコレステロールに合成されるので、
LDLコレステロール値が上がる理由になります。

肥満の人は中性脂肪がたくさんたまっています。
インスリンの働きが低下するなどして、中性脂肪がさらに増加するという
悪循環を招き、結果としてLDLコレステロール値が上がる理由です。

また同じ肥満でも、皮下脂肪型肥満に比べて、メタボリックシンドロームの
もとになる内蔵脂肪型肥満のほうが、LDLコレステロール値も上がりやすく
なります。
適量の飲酒は、血液の循環をよくし、ストレス解消になったり、
善玉のHDLコレステロールを増やす働きがあるといわれています。

しかし、アルコールをとりすぎると、中性脂肪も増え善玉のHDLコレステロール
が減少して、LDLコレステロール値が上がる理由になります。

ストレスが病気に大きく影響していることが知られているように、コレステロール
にも影響があります。
強いストレスがかかると、交感神経が刺激され、副腎皮質ホルモンの分泌が
活発になります。

この副腎皮質ホルモンは血液中の遊離脂肪酸の量を増やす働きがあり、
最終的に血液中のLDLコレステロールを増やします。

また副腎皮質ホルモンは、血管を収縮させて血圧を上げる作用があり、
また血液を固まりやすくし、血栓ができるのを早めるともいわれます。

つまり、ストレスはLDLコレステロール値を上げるだけでなく、動脈硬化の
危険因子でもあるのです。

親からの遺伝でLDLコレステロール値が高くなる場合があり、これを家族性
高コレステロール血症といいます。
家族性高コレステロール血症は、LDLコレステロール値が高くなりやすい
遺伝子を両親もしくは父親・母親のどちらかから受け継いで発症してしまう病気で、
体質的にLDLの処理機能に異常があるせいで起こります。

家族性高コレステロール血症には2つのタイプがあり、異常な遺伝子を
片方の親からだけ受けついだ場合をヘテロ型、両方から受けついだ場合を
ホモ型といいます。

ヘテロ型は500人に1人、ホモ型は100万人に1人くらいの割合とされてます。
どちらのタイプも普通の人と同じものを食べているのに、子供の時からすでに
高いLDLコレステロール値を示します。

脂質異常症(高脂血症)と診断される基準値はガイドラインで
次のように決められています。

LDLコレステロール≧140mg/dl
HDLコレステロール<40mg/dl
トリグリセリド(中性脂肪)≧150mg/dl

コレステロールを下げるためには、食事の内容や量も大切ですが、
食事の仕方を改善することも大切です。


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17:41  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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