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肥満と体脂肪率

2010.06.11 (Fri)

ダイエットすべき人がしないで、しなくてもいい人が
行っている。
そんなダイエットブームですが、肥満に対しては
誤解も多いようです。
健康面で問題視されるのが、内臓脂肪型肥満
だそうですよ。

肥満とは、単に体重が多いことではなく、体に
脂肪が過剰に蓄積された状態を指します。

体重に対する体脂肪の割合の正常範囲は、
成人男性で15-20%、女性では20-25%。

例えば標準体重以上でも、体脂肪率が正常
範囲なら、俗にいう固太りで、問題はないそうで、
逆に、標準体重以下でも、体脂肪率が男性で
25%、女性で30%を超えていると肥満といえます。

中でも注意を要するのは、脂肪がおなかの周りに
付いた上体肥満で、リンゴ型肥満とも言うのですが、
このタイプは糖尿病や高血圧、高脂血症など
生活習慣病の温床なのだそうです。

上体肥満には、内臓の周りに脂肪が付いた
内臓脂肪型肥満と、皮膚の下に集中して脂肪が
付く皮下脂肪型肥満があり、前者の方が生活習慣病
との関係がより深いようです。

 内臓脂肪型肥満かどうかは、CT検査でなければ
分からないのですが、今まではいていたズボンやスカート
のウエストがきつくなったときは危険信号ととらえ、
最寄りの病院で健康診断を受けるといいそうです。

(1)上体肥満(2)糖尿病(3)高血圧(4)高脂血症
の4つがそろうと、心筋梗塞などの心臓病で死亡する
危険性が極めて高く、「死の四重奏」と呼ばれています。

飲酒、甘い食べ物、運動不足が上体肥満の3大要因
で、おなかは脂肪が付きやすい半面、減らしやすい部分
なので、日常生活でこれら3大要因を解消すると、
ウエストも引き締まります。

ご飯は茶わん1ぜんで160キロカロリーあるそうで、
これをアルコールに換算すると日本酒約180ミリリットル、
ビール400ミリリットル、ウイスキーならシングル2杯、
ワインはグラス2杯に相当するそうです。

まず、惰性で飲んだり、食べたりする習慣を見直すべきで、
甘い物も、テレビを見ながらつい食べるといったように、
無意識のうちに手を出しがちだが、意識して必要量だけ
おいしく食べることが大切でそうです。

運動不足は、日常生活を活動的にすることで解消でき、
その基本は歩くことだが、それとともに、家の中でも腹筋や
腕立て伏せなどの筋力トレーニングを組み込むといい
ようですが、ただし、無理に運動するのではなく、毎日
続けられる範囲で行う方がいいそうです。

一方、若い女性に多い洋ナシ型肥満(おしりや太ももに
脂肪が付く下体肥満)は、問題が別で、生活習慣病との
関係は少ないのですが、むしろ妊娠、出産に備えた重要
なエネルギー源なので、おしりなどに付いた脂肪を減らそうと
するのは、健康上逆効果だとの報告もあるようです。

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肥満 体脂肪率 内臓脂肪型肥満

15:24  |  肥満  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

肥満と脂肪肝

2010.06.10 (Thu)

飽食の時代といわれ、糖尿病など生活習慣病が
急増し、肥満が大きな要因と言われていますが、
特に肝臓の脂肪蓄積が悪影響を及ぼすことが
分かってきました。

肥満型糖尿病のほとんどが脂肪肝を合併して
いるそうです。

肝臓は脂肪が付きやすい半面、取れやすいという
特徴があり、肝細胞に脂肪がたまると、インスリンの
働きが低下して、糖尿病の誘因や悪化要因になる
ばかりか、高脂血症や高血圧をも合併しやすくなると
考えられています。

肥満をベースに、これら3大生活習慣病のうち二つ
以上あるケースをメタボリックシンドロームといい、
平均体重100キロのメタボリックシンドロームの20人を
対象に、3カ月で平均6キロの減量を行ったところ、
肝細胞の脂肪が半減し、メタボリックシンドロームの
各数値にも改善が認められたそうです。

肝臓に対するインスリンの働きが良くなった結果で、
腸管の周りにたまった内臓脂肪が問題視されてい
ますが、たとえ内臓脂肪が残っていても、肝細胞の
脂肪を減らすことが治療の近道と言えるそうです。

肥満が生活習慣病の温床になっているのは、
周知の通り。このため理想体重に近づけようと
ダイエットに励む人は多いが、最初から20キロも
30キロも減量するのは難しいでしょう。

無理なダイエットをしても途中で挫折したり、
反動で元に戻ってしまったりする人が多いようです。

目標を高く置くよりも、まず肝細胞の脂肪を落とす
ことを目的に、3-6カ月で3-5キロの減量を行った
方が現実的で効果的のようです。

それには食事療法と運動療法が基本になりますが、
特に食事療法が重視されるそうです。

運動だけで減量するのは難しく、逆にジムなどで運動
した安心感から食欲が増し、減量に失敗する人もい
るようです。
運動は通勤時に一駅前から歩くなど、日常生活の
中で積極的に体を動かすようにすると効果的です。

一方、食生活は炭水化物、たんぱく質、脂肪の割合
を3対1対1とし、腹八分目にするといいようです。
ただし、こうしたケアで3~5キロの減量に成功しても、
油断は禁物で、油断すると、体重増加とともに、
また肝臓に脂肪が付いてしまうようです。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 肥満 脂肪肝 内臓脂肪

11:43  |  肥満  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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