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慢性じんましんは原因が分からない

2010.10.18 (Mon)

慢性じんましんは、突然、強いかゆみとともに
赤い発疹が体に現れ、数時間から24時間ほど
たつと跡形もなく消えるそうです。
このような症状が1カ月以上断続的に続くようなら、
皮膚科の受診を受けた方がいいようですよ。

慢性じんましんは、一部を除き原因が分からない
ようです。

皮膚の細胞の一つである肥満細胞は、かゆみの
もととなるヒスタミンという物質を蓄えていなすが、
何かのきっかけで、原因物質が体の外から体内に
入ってきて肥満細胞が反応、ヒスタミンを放出し、
皮膚の表面が赤くなり、かゆみが出てくるそうです。

原因物質としては、食物や薬剤などが挙げられ、
日光や温熱、寒冷など物理的な刺激が引き金に
なることもあるようです。

また、自己免疫疾患や細菌感染などの、ほかの
病気が原因で症状が出る場合もあるようです。

検査によって原因物質が見つかれば、それを除去
する治療を行いますが、原因がはっきりしないときは、
症状に応じて、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬など
を処方しながら治療するようです。

かゆいときにかくと、皮膚炎になる恐れがあり、かゆみ
を軽減するには、温熱・寒冷じんましん以外は、
保冷剤をタオルで巻いて患部に当てるとよいそうで、
冷やし過ぎないよう注意が必要のようです。

運動や入浴で体が温まると、ヒスタミンが放出され
やすくなるため症状が出ることがあります。
ぬるめのシャワーをさっと浴びて、皮膚はこすらないで
手で洗いましょう。せっけんは使ってもよいようです。
アルコールは、じんましんを誘発し、特にビールには
ヒスタミンの類似作用があるので控えましょう。

また、ヒスタミンの類似物質を多く含むサバやマグロ
などは食べ過ぎないように。睡眠不足にならないよう
にして、規則正しい生活を心掛けることも大切な
ようです。




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タグ : 慢性じんましん ヒスタミン 自己免疫疾患

17:08  |  肌荒れで  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

かぶれ止めのと、皮膚炎

2010.03.11 (Thu)

化粧品をはじめ、シャンプーやリンスでかぶれる女性
ようです。

今日は、酒さ様皮膚炎についてのお話です。

そのため、ステロイドが入った市販のかぶれ止めの薬を
常用し、酒さ様皮膚炎を起こす女性が多いようです。

「酒さ」は、鼻を中心として両ほおが赤くなる病気で、
それと似た症状が表れるのが酒さ様皮膚炎と言います。

多くは、ステロイド外用薬を比較的長く用いているうちに
起こってくるそうで、顔の毛細血管が拡張して赤ら顔に
なるほか、にきび状のぶつぶつができたりします。

火照りやぴりぴり感を伴い、中にはかゆみを訴える人も
いるようで、20歳ぐらいから中年にかけての女性に多い
皮膚炎ですが、その背景にあるのが化粧品などによる
かぶれだそうです。

それを市販のステロイド外用薬で治療しているうちに
起こってくるケースが多く、治療は、ステロイド外用薬
中止するのが原則で、大抵は中止してから2、3週間後
に症状が悪化します。

このため、またステロイド外用薬に頼り、悪循環に陥る
人もいるようです。

症状を自覚したときは、皮膚科を受診しましょう。
アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎を治療するため、
ステロイド外用薬を用いていて発症した場合は、担当医に
相談しましょう。

中止後の症状悪化は一時的ですが、2、3週間は続き、
ひどい場合は精神的苦痛や不安を伴うので入院した方が
いいでしょう。
軽いケースでは、抗生物質とビタミンB2の内服で、症状が
改善されてきます。

日常生活で気をつけたいことは、

1、香辛料などの刺激物を避ける 2、飲酒は控える  
3、化粧品は、腕で使い試しをしてから使用する

などに注意しましょう。


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タグ : 女性 酒さ様皮膚炎 ステロイド外用薬

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肌のかさつきとかゆみ

2010.03.01 (Mon)

年を取ると体にかゆみを感じることが多いそうです。
特に冬になると足や腰、背中などがかゆくなるようで、
老人性皮膚掻痒症というが、こうした症状を和らげる
方法はあるのでしょうか?

今日は、お年寄りのかゆみについてのお話です。

お年寄りが感じるかゆみの原因は、湿疹などの皮膚病、
糖尿病、痛風、肝臓や腎臓の病気、悪性腫瘍などの
病気によるもののほか、薬や食べ物の影響などが考え
られるそうです。

これらのケース以外で、はっきりした原因がなく、皮膚に
ぶつぶつもないのにただ体がかゆい場合を老人性皮膚
掻痒症というそうです。

人の皮膚は年齢とともに老化し、しみ、しわやたるみ、
くすみなどが含まれ、老人性皮膚掻痒症には、肌の
かさつきが大きく関係するようです。
かさつきとは皮膚表面の水分量が減った状態で、老化に
よっても起こりますが、しかし、ドライスキンの原因は老化
だけではないそうです。

冬は、家でも外に出かけても湿気の少ない乾燥した環境
になり、こたつや電気毛布を使い、また、熱いふろに入ります。
こういう日常の乾燥した環境や生活習慣も、ドライスキンの
一因になり、毎日の入浴でせっけんを使い過ぎたり、硫黄
の入った入浴剤を使うこともよくないそうです。

ドライスキンの原因を取り除き、適切なスキンケアをすれば
かゆみを和らげることができるようです。

まず入浴では、熱いふろに長時間入らない、せっけんで
ごしごしと体を洗わない、せっけんは皮膚の脂を取り過ぎない
ものを使用し、また、電気毛布は使わない、強い香辛料の
入った食べ物は取らないといったことにも気をつけましょう。

次に、入浴後は念入りに乳液やクリームを塗る。これには、
脂の膜で皮膚を覆い、水分が逃げるのを防ぐ意味があり、
市販されている尿素などの保湿剤を含んだ軟こうも効果が
あそうで、保湿入浴剤もいいようです。

ただ、かゆい個所をかき過ぎて湿疹になった場合は医師の
診断を受けた方がいいようです。
かさつきは、お年寄りだけの問題ではなく、アトピー性皮膚炎
では、皮膚の乾燥に悩んでいる人が多いし、若い人でも冬に
なると背中などがかゆいという人もいるようです。

かゆみでいらいらしたり、寝つきが悪くなったりしないためにも、
毎日のちょっとしたスキンケアに気をつけたいものですね。

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タグ : かゆみ 老人性皮膚掻痒症 かさつき

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肌荒れ

2009.01.17 (Sat)

冬は気温も低く、空気も乾燥しており、肌荒れで悩む方も
多いようです。
そこで、今回は肌荒れをテーマに書いてみましょう。

肌荒れとは、肌の水分が減ってかさかさになった状態で特に乾燥肌の
人が冬や夏の冷房で悩まされる症状で、シミ・シワなどの別のトラブル
の引き金になります。

もとも と女性の皮脂は男性に比べて少ないので25歳くらいから
減少してきます。
皮脂の量が少ないと、肌から水分が逃げやすくなって細菌なども
繁殖しやすくなり肌につややしっとり感がなくなってきます。
目の周りが荒れやすいのは皮膚が薄くて皮脂腺が少ないからです。

医学的に明確な関連があるわけではないのですが、現実にストレスが
かかると、肌がかさついたり、痒くなったり、ニキビができたりするなどの、
いわゆる肌荒れ症状 を自覚する女性は多いようです。

ストレスは免疫力を低下させたり、ホルモンバランスを乱すなどの影響を
およぼすことが知られていますので、それらが皮膚に影響しているものと
思われます。

また、ストレスから、眠れなくなったり、食事が乱れるなど、身体症状を
おこす人の場合は、それがまた間接的に影響することはもちろんです。

肌荒れは、皮膚の脂肪の分泌を促している男性ホルモンが減少するため、
角層が 乾燥してひび割れた状態になります。

女性は25歳頃から、男性は50歳頃くらいから肌荒れが起きやすくなります。
暖かい季節には、湿度も高いうえに汗もかくので、 肌の潤いが比較的保て
ますが、寒い季節には汗もかかず空気も乾燥するので、肌荒れ が起き
やすくなります。

肌荒れを防ぐには、まずは皮膚の化学的・物理的刺激をでき るだけ
避ける事です。

例えば、入浴のときに手拭いで強く洗うのはよくありません。
石鹸も熱いお湯だけで皮膚の脂肪はかなり落ちてしまうので、毎回使うのも
あまり良いとはいえないでしょう。
後でクリームを塗ることのできる顔や手はよいとしても、 皮膚が荒れやすい人は、
石鹸はたまに使う程度がよいでしょう。

次は、水、洗剤の使い過ぎを避けること。水仕事や洗剤で食器などを使うときは、
必ず手袋をすることです。
また手足をたびたび水につけないことも必要です。

お風呂に入ったり、水仕事をした後は、必ずクリームを塗ってあげることが
最善です。
クリームの主成分は、水と乳化した油を混ぜたものですから、水分がすぐに
吸収されて、肌になじみます。

肌荒れ、シミ、シワをなくし美肌づくりのポイントは、皮膚にいつも十分な
栄養を行き渡らせることです。
皮膚の細胞は、約4週間を周期に古い物から新しいものへと入れ替わります
この新陳代謝が円滑であれば、肌荒れはなくなりいつもつややかで生き生き
とした素肌を保てるのです。

栄養素から言いますと、良質なタンパク質が健康な皮膚をつくり、ビタミンB群が
皮膚の新陳代謝を促し肌荒れを防ぎ、肌に弾力性をもたらせてくれます。
抹消血管の血行を促し、肌の血色をよくするのはビタミンEです。

また、今話題のサプリメントであるマカなども美肌にはいいようです。
寒いこの季節、お手入れはコマメにおこないましょう。


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タグ : 肌荒れ 乾燥肌

14:43  |  肌荒れで  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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