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最近多くなった眼精疲労

2017.04.19 (Wed)

高度情報化社会と言われ始めてだいぶたちます。
それでも初期のころは、パソコンを日常的に使う人は限られ、
携帯電話やスマホもなく、今より目にやさしい社会でした。

しかし今は、これらの画像情報端末がないと、社会が成り立たなく
なりつつあります。
パソコンを用いた作業で、疲れを訴える人が増えたと認識している
事業所は全体の約34%。また、全体の9割を超える人が目の疲れを
訴えています。

そもそも、人間が情報を獲得する一番重要な部分は眼。言葉による
コミュニケーションが全体の5%程度といわれるのに対して、視覚での
情報獲得の割合は実に8割を超えると言われています。

もちろん現在私たちが、目を使って情報を獲得する場所は、仕事場だけとは
限りません。
パソコン・テレビ・ビデオ・DVD・携帯電話やスマホ・本・雑誌など現代は、
目から入ってくる情報に満ち溢れています。

また、いわゆる夜型生活の人々が増えてきたことで、本来ならば日中に
酷使した目を休めるための睡眠時間が大幅に削られているという状況も
目の疲れを感じるようになった大きな原因といえるでしょう。

現代社会は、目を酷使しすぎる時代、といえるのかもしれません。
疲れ目の場合は、目の奥の痛みや、目のかすみ、異物感などを感じますが、
眼精疲労になると、肩こりや頭痛、不眠や吐き気、食欲不振を引き起こすと
言われています。
さらに、眼精疲労のストレスにより、抑うつ・不安感といった自律神経系に
影響を及ぼすこともあるようです。



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タグ : 眼精疲労

11:27  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

緑内障について

2011.01.15 (Sat)

緑内障は、視野の障害が徐々に起こり、
長く放置しておくと失明に至ることもあるそうです。

緑内障眼圧が高いために起こると考えられて
いましたが、眼圧が正常な緑内障の人が多い
ことが明らかになっているようです。

緑内障は、眼球の奥、視神経が脳へ向かって
出ている場所の障害で起こる病気だそうです。

目が正常に機能するためには、テニスボールに
一定の張りが必要なように、一定の眼圧
必要だそうで、眼圧を一定に保つ働きは房水と
いう液体が担っており、房水には角膜や水晶体
に酸素や栄養を供給する働きもあって、眼圧
房水が作られる量と排出量の割合で決まるようです。

これまでは、高い眼圧が視神経乳頭を圧迫して、
緑内障が起こると考えられていたが、正常眼圧
でも緑内障が多いことが分かっているそうです。

40歳以上の日本人の緑内障有病率は5.8%で、
正常眼圧緑内障はそのうちの約6割を占めるそうです。

正常眼圧緑内障の初期には、何も自覚症状がなく、
中期以降になって初めて「見えにくい」「目が疲れる」
といった症状が表れ、徐々に視野が狭まってくるようです。

視野は鼻側から欠けることが多く、この段階になっても、
視力は落ちません。
長い間に徐々に落ちるが、人によって進行の速度は
まちまちのようです。

眼圧を下げると、視野障害の進行が遅くなるので、
治療では、眼圧を下げる点眼薬を使い、点眼薬と
しては、プロスタグランジン関連薬やベータ遮断薬など、
さまざまなタイプがあるようです。

点眼薬の効果が不十分で、視野障害が進行している
場合は、手術も検討されるそうです。

正常眼圧緑内障では、眼圧を下げても視野障害
進行するタイプが約2割あり、こうしたタイプに対しては、
現在、血流の改善や神経の保護を目的とした治療薬
が研究されているようです。

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タグ : 緑内障 眼圧 視野障害

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ドライアイとドライマウスは要注意!

2010.03.17 (Wed)

空気の乾燥する冬は目も乾きやすいのですが、注意を
したいのがシェーグレン症候群だそうです。

今日は、シェーグレン症候群についてのお話です。

目ばかりでなく、口の中の粘膜などが渇く場合は、
市販薬に頼らないで、専門医の診察を受けた方が
いいようですよ。

シェーグレン症候群は自己免疫疾患の一つで進行性、
難治性の病気だそうです。

患者数は全国で数十万人から100万人とされ特に、
中高年の女性に多いようです。

目が乾くドライアイと、口が渇くドライマウスを主症状に、
乾燥症状が全身に及ぶ病気ですが、原因は分かって
いないそうです。
圧倒的に女性に多いことから、女性ホルモンとの関係が
考えられています。

患者さんの約2割は、関節リウマチを合併しているそうで、
生活環境の変化に伴いドライアイが増えていますが、
シェーグレン症候群で見られる症状は、より強いそうです。

通常のドライアイに比べ、シェーグレン症候群では数倍
強い症状で、目が乾いてごろごろし、まばたきするたびに
眼球の表面をこするので、目を開けていられないほど
痛み、ひどい場合は視力障害を伴ったりするようです。

通常はこうしたドライアイの症状とドライマウスが一緒に
始まり、ドライマウスは水を飲むと症状が一時的に改善
されたり、糖尿病の症状としても見られたりするので、
気付きにくいようです。

症状を自覚したときは、この病気を疑って眼科を受診
するようにしましょう。
その際、目の症状だけでなく、口が渇くことも医師に
話しましょう。

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タグ : シェーグレン症候群 ドライアイ ドライマウス

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白内障の改善

2010.02.20 (Sat)

白内障は白髪やしわと同じように、加齢現象だと
考えられていますが、手術で改善できるようです。

今日は、白内障を改善するお話です。

白内障は、目をカメラに例えると、レンズに当たる
水晶体が濁って物がかすんで見えるなど、視力
障害が生じる病気のことです。

糖尿病やアトピー性皮膚炎が原因で起きる白内障
もありますが、圧倒的に多いのは加齢による白内障
だそうです。

白内障は、最初に濁りが生じる部分によって3つの
タイプに分けられ、それぞれの初期の症状には違いが
あるようです。

日中の日差しや夜間の車のライトがまぶしくて運転
に支障が生じるタイプもあり、初期でも手術が必要
な人もいるそうです。

どのタイプでも、進行とともに視力障害が起きてきます。
進行を遅らせる薬はあるが、だれにでも効果があると
いうわけではなく視力障害を改善する方法は手術
しかないそうです。

手術法で現在主流となっているのは、水晶体
超音波で砕いて取り出し、人工の水晶体である
眼内レンズを入れる方法だそうです。

超音波の利用以外の手術でも、麻酔が点眼でできる
ようになって痛くなくなった上、切開範囲が小さくなって
縫う必要もなくなるなど、近年、患者の身体的な
負担が軽くなっているようです。

超音波による手術の時期は、日常生活に支障が
生じた時でよく、慌てる必要はないそうです。

しかし、水晶体が岩のように硬くなるほど進行すると、
超音波では手術できにくく、また、水晶体を支えて
いる帯のような組織が弱いなどの理由でこの手術法
が適さない人もいるようですよ。

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タグ : 白内障 視力 水晶体

10:11  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

老眼とコンタクト

2010.02.18 (Thu)

老眼になっても、眼鏡ではなくコンタクトレンズを
使いたいという人が増えているそうです。

そこで、老眼とコンタクトについてのお話です。

1,300万人以上いるといわれるコンタクト使用者のうち、
40歳以上の人が占める割合は15%を超えているそうで、
コンタクトには近視以外に、遠視や乱視に対応するもの
もあり、遠くも近くも見るための遠近両用もあるようです。

老眼に対応するのは必ずしも遠近両用コンタクトだけ
ではなく、年齢、仕事の内容、運転の有無、趣味などに
応じた一人ひとりに合うコンタクトの選択が必要だそうです。

老眼は、遠くや近くを見たりする調節力が衰える状態で、
遠視ではないそうです。

老眼に対応するコンタクトの選択としては、
視力1.5まで見えるコンタクトから、1.0のものに変えるなど、
低矯正にする遠くを見るためのコンタクトと老眼鏡を併用する
近くを見るためのコンタクトと遠用の眼鏡か遠近両用眼鏡
併用するなどで、 一方の目を遠用、もう一方を近用コンタクト
にするとか、必要性と状況に応じて、度数の異なるコンタクト
を使い分けると良いようです。

例えば、ずっと近視用のコンタクトを使っており、まだ老眼に
なって日が浅い人は、低矯正したコンタクトに変えるだけで
よい場合があるし、長時間運転する人は遠用のコンタクトと
近くを見る老眼鏡を併用する、またパソコン作業が多い人は
近用のコンタクトにして遠用の眼鏡を併用する、といった使い
方が考えられるそうですよ。

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タグ : 眼鏡 コンタクト 度数

10:13  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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