FC2ブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

コレステロールを下げる食事(2)

2017.02.14 (Tue)

肉のじょうずな食べ方について

肉は良質なたんぱく質が含まれているため、1日1回はとりたいものですが、
コレステロールが含まれるだけでなく、脂肪も多い食品です。

その脂肪には飽和脂肪酸が含まれるため、とり過ぎるとLDLコレステロール値を
上げます。

しかし、種類や部位、調理の仕方によって、コレステロールのとり過ぎを
抑えることができます。

まず、できるだけ脂肪の少ない部位を選ぶようにしましょう。

もも肉やヒレ肉などの赤身の部位がそうです。霜降り肉やバラ肉、またベーコンや
ソーセージ、ハム、サラミなどの脂肪が多い肉は控えるようにします。
また鶏肉であれば、手羽先などの皮つきのものはコレステロールを多く含むので、
ささみを選ぶようにします。

調理法は、網焼きやゆでる、蒸す方法なら余分な脂が落ちるので、油を引いて
フライパンで炒める方法よりも理想的です。

フライパンを使う場合は、テフロン加工のフライパンで油を引かずに炒めるのも
ポイントです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

16:06  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コレステロールを下げる食事(1)

2017.02.10 (Fri)

まず基本になるのがカロリー制限です。
食べ過ぎによるエネルギーのとり過ぎはコレステロールの合成を促進し、
肥満の原因になります。

ただし、食事の回数を減らしてエネルギー量を抑えようとするのは逆効果です。
回数が減れば、1回の食事の量が増え、体内でのコレステロールの合成は
活性化されてしまうのです。
まとめ食いや早食いも同じです。
きっちり3食、適量で食べるようにするのがポイントです。

栄養バランスをよくしましょう

食事の量を適正にすることと同時に、栄養バランスをよくすることも大切です。
栄養バランスをよくするには、3大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂肪を
適切にとることに加え、栄養代謝の潤滑油であり、体の調子を整えるビタミン、
ミネラルの補給も欠かせません。

毎日できるだけ多種類の食品を少量ずつ食べるようにします。
食品は、種類によって含まれる栄養素が違うため、多種類の食品を少量
ずつ食べれば、それぞれの食品に含まれるさまざまな栄養素をとることができ、
結果的に栄養バランスがよくなるのです。

脂肪のとり方について

脂肪はある程度の量をとらないと健康を保てません。
体に必要な脂肪酸がとれなくなると、疲れやすくなったり、肌のトラブルを
おこしたりします。

脂肪は、牛肉、豚肉、鶏肉やバター、ラードなどに含まれる動物性脂肪と、
オリーブ油、ごま油、コーン油、ベニバナ油などの植物性脂肪の2つに分けられます。

動物性脂肪は飽和脂肪酸を、植物性脂肪は不飽和脂肪酸を多く含みます。
飽和脂肪酸をとり過ぎると、悪玉のLDLコレステロールを増やします。
これは主に肝臓の細胞のLDL受容体が減って、LDLが処理されにくくなるからです。

一方、不飽和脂肪酸には悪玉のLDLコレステロールを減らす働きがあります。
この不飽和脂肪酸は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸の2種類あります。

オリーブ油には、一価不飽和脂肪酸のオレン酸が含まれ、善玉のHDLコレス
テロールを減らすことなく、悪玉のLDLコレステロールをだけを減らす作用があります。
またオレン酸は菜種油にも含まれます。

多価不飽和脂肪酸はリノール酸やα-リノレン酸を含む植物油や、EPAやDHAを
含む魚油の脂肪酸です。
リノール酸はとりすぎると悪玉のLDLコレステロールだけでなく、善玉のHDLコレ
ステロールまでも減らすので、とり過ぎてはいけません。
EPAやDHAを含む魚油は善玉のHDLコレステロールを減らさず、悪玉のLDLコレ
ステロールを減らす働きがあります。とくにいわしやさんま、さばなどの青背の魚に
多く含まれます。

このような特徴をおさえたうえで、バランスよく脂肪酸を摂取しなくてはいけません。

しかし、バランスよくといわれても動物性脂肪、植物性油脂、魚の油を何パーセント
ずつというように難しく考える必要はありません。
肉料理を減らして、魚料理を食べる回数を増やすだけでも変わってきます。

1日3食のうち、1食を肉のおかず、2食は魚のおかずをとるようにします。
料理で使う植物油は、1日に大さじ2杯程度にします。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

14:13  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

長ねぎを食べて健康生活

2017.01.18 (Wed)

高い健康効果が期待される長ねぎは、カリウムや
カルシウムに加えビタミンCなどの栄養素が豊富
に含まれています。薬味として優秀なことはよく
知られていますが、風邪予防や疲労回復にも効果
があるといわれています。また香り成分の「アリ
シン」には鎮痛作用や血液をサラサラにするチカ
ラが秘められています。

しかし、ねぎの持つ素晴らしい健康効果を引き出
しつつ、最大限に美味しく食べる方法を皆さんは
ご存知でしょうか?実は刻んで薬味に使うよりも
もっとオススメの調理法があるんです。

ねぎ農家の人やねぎ料理店の人に美味しい食べ方
を聞くと、口をそろえて「切らずに丸ごと加熱す
る」のが一番だと言います。

丸ごと焼いた白ねぎの糖度を調べてみると14.8%
もあります。これはメロンに匹敵する甘さです。
加熱により甘さが増したと思われがちですが、実
は加熱前の白ねぎも糖度は14.4%です。ではなぜ、
加熱前の白ねぎを食べたときには甘みがあまり感
じられないのでしょうか。

そもそも白ねぎの中には、甘みのもとである糖と、
うまみのもとであるアミノ酸がたっぷり含まれて
います。しかし、ねぎを切ると壊れた組織から酵
素が出てきて、アミノ酸を辛み成分に変えてしま
います。

つまり、切れば切るほど“うまみが減って辛みが
増える”ということになります。

また、酵素は歯で噛みきったときにも発生するた
め生のままかじると辛みを感じます。反面、酵素
は熱に弱く、焼くと働きを失います。そのため、
先に焼けば加熱後はいくら切っても酵素は発生せ
ず、アミノ酸はうまみとして残り、辛みが出るこ
ともありません。

【長ねぎ丸ごと調理法】
長ねぎを切らずに、魚焼きグリルの大きさに合わ
せて丸ごと加熱します。魚焼きグリルの網に乗せ
てシッカリと焦げ目がつくまで焼きます。焦げ目
がついたら食べやすい大きさに包丁で切り分けま
す。食べるときは外側の焦げた部分をむいて、内
側の白い部分を取り出して食べましょう。

白い部分に塩をふって食べても美味しいですし、
ポン酢やゴマダレで楽しむのもオススメです。

高い健康効果を持つ野菜なので、皆さんもぜひ一
度ためしてみてください。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 健康 食事

10:02  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

味覚障害の原因は?

2011.02.23 (Wed)

味が分からない味覚障害に悩む人が意外と
多いようです。

原因はいろいろですが、最も多いのは薬に
よるものだそうです。

味覚障害の原因となる薬剤は、分かって
いるだけでも150種類ほどあるようです。

舌の表面は小さな突起に覆われていますが、
その中に味細胞が集まってできた味蕾という
組織があり、この味蕾が味を感じ味覚神経を
介して大脳に伝える役目をしているそうです。

こうした味を感じる経路のどこかに異常があると、
味覚が低下します。
全く味が分からない、特定の味だけ分からない、
味を取り違えるなどの味覚障害が起こります。

この障害の発生率は、人口10万人当たり
約140人の割合だそうです。

味覚障害の約75%は、味覚の低下、あるいは
味が全く分からないケースです。
原因はいろいろありますが、薬剤による場合が
約22%と最も多いそうで、加齢とともに増加する
傾向があり、70歳以上で薬剤性の味覚障害
3人に1人のようです。
高齢になるにつれ薬を服用する機会が増える
ためと考えられています。

原因となる薬は、分かっているだけで約150種も
あり、降圧剤や利尿薬が多いようです。

亜鉛が不足すると、味蕾の味細胞に異常が生じ
ることが分かっており、降圧剤や利尿剤は体内で
亜鉛と結合して排出されることから、味覚障害
起こすと考えられています。

亜鉛の排出は、抗うつ剤や抗不安薬、抗生物質、
抗がん剤などでも起きるようです。
味覚障害は、どの薬で起きても不思議ではないの
ですが、薬剤以外にも、亜鉛そのものの不足や
亜鉛の代謝と関係する腎臓や肝臓の病気、
糖尿病、さらに口内炎などの口腔内の病気でも
起こるそうです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 味覚障害 薬剤 亜鉛

11:27  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

納豆を食べてはいけない人

2011.02.19 (Sat)

体にいいといわれる納豆には大量のビタミンK
含まれるため、食べてはいけない人がいるそうです。

ワルファリンカリウムという薬をのんでいる人は、
納豆を食べると血栓ができる可能性があり、危険
なのだそうですよ。

血液には、けがなどをして出血してもすぐ止まり、
固まる性質があります。
しかし、血液の状態によっては、この性質が血の
塊である血栓を作り、体内を血流に乗って運ばれ、
肺や脳に達して梗塞を起こすことがあるようです。

ワルファリンカリウムは、こうした血栓を防ぐ抗凝固剤
です。
血液を固める因子の中には、ビタミンKの助けがない
と働けない因子があります。
ワルファリンカリウムは、間接的にビタミンKの働きを
邪魔して、血液を固まりにくくすることで血栓を防い
でいますが、一度に大量のビタミンKを取ると、薬の
作用が極端に低下し、たった一度でも血栓ができ
てしまうことがあるそうです。

納豆ビタミンKの含有量が多く、簡単に大量に
取れてしまいます。
腸の中でも多くのビタミンKを合成するので、
ワルファリンカリウムをのんでいる人は、納豆
食べないほうがいいようです。
納豆巻き一口でも禁止のようです。

ビタミンKは、ホウレンソウやブロッコリー、パセリ、
シソ、ワカメやヒジキなどにも含まれるが、納豆ほど
多くは含まれていないので、これらの食品によって
ビタミンKを一度に大量に摂取することはない
ようです。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 納豆 ビタミンK ワルファリンカリウム

13:06  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
PREV  | HOME |  NEXT