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カフェイン依存症かも?

2018.12.10 (Mon)

コーヒーを始め、お茶や紅茶、コーラ、栄養ドリンクなどにも
含まれるカフェイン。脳の覚醒作用や解熱鎮痛作用があり、
医薬品に使用されることもあります。

しかし、カフェインを過剰摂取してしまうと薬物ほど深刻では
なくとも、精神疾患として認められる「カフェイン依存症」に陥
ってしまうことがあります。そこで今回は、その中毒性や危険
についてお話をしたいと思います。

人間の脳内にある「アデノシン」と「アデノシン受容体」と呼ば
れる2つの物質がくっつくことで、人は“疲労”を感じます。しか
し、カフェインを摂取すると、血液に乗って脳内に入ったカフェ
インがアデノシン受容体と結びつき、アデノシンが受容体と結
合できなくなるため、人は疲れを感じにくくなくなります。

コーヒーを飲むと、眠気が覚めて体がスッキリとしたように感
じるのはこのためです。ただ、カフェインの摂取を繰り返すう
ちに、少量のカフェインでは脳へ働きにくくなくなってしまいます。

これにより、人はいっそう疲労を感じ、それを解消しようとカフ
ェインの量が次第に増えていき、“カフェイン依存症”に陥るこ
とがあるのです。

カフェインを摂取しないと体にさまざまな不調が現れるという
のは、「カフェイン依存症」の特徴です。

カフェインを摂取しない間に以下の症状が1つでも見られる場
合は、少しずつカフェインの摂取量を減らしてみましょう。

・頭痛が起こる
・からだがだるい
・頭がぼんやりする
・不安になったり気分が落ち込んだりする
・嘔吐が起こる
・集中力がなくなる
・眠気

また、何気なく飲んでいる飲み物にカフェインがどれだけ含
まれているのかを正しく理解することも大切です。

【100mlあたりのカフェイン含有量】

玉露……………………160mg
レギュラーコーヒー……60mg
インスタントコーヒー……60mg
紅茶……………………30mg
ココア……………………30~35mg
煎茶……………………20mg
烏龍茶…………………20mg
ほうじ茶…………………20mg
玄米茶…………………10mg
コーラ……………………10~13mg

「カフェイン=コーヒー」が一般的と思っていましたが、玉露は
コーヒーの2.5倍近い量のカフェインが含まれているので要注
意です。日常の飲み物で「玉露入りのお茶」を好んで飲む人は
カフェインの過剰摂取になるかもしれません。飲む量に気をつ
けましょう。


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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 健康

09:37  |  食事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コーヒーなどのカフェインについて

2018.11.05 (Mon)

突然ですが皆さんはコーヒーや紅茶は好きですか?
単調だったり、夜中までかかる作業は、眠気との戦いが一番
大変ですよね。そんなとき、眠気覚ましのコーヒーが手放せな
い!といった人も多いと思います。コーヒーに含まれるカフェイ
ンが、脳の中枢神経に直接作用するため、眠気を覚まし作業
効率を上昇させます。

しかし実は、カフェインには覚醒作用以外にも、様々なメリットと
デメリットがあります。過剰な摂取をすれば驚くほど身体をボロ
ボロにしてしまいます。

そこで今回は、カフェインの良い効果と悪い効果につてお話を
してみたいと思います。

【カフェインのメリット】

・消化促進作用
カフェインには胃液の分泌を促進する作用があるため、胃が
すっきりしやすく胃もたれしやすい人には効果が高いと言えます。
食後のコーヒーが手放せない人も少なくないと思いますが、理に
かなった飲み方ですね。

・利尿作用
カフェインは腎臓も刺激します。そのため、コーヒーを飲むとトイ
レが近くなる人もいるでしょう。むくみがちな人には嬉しい効果で
すね。

・血行促進作用
カフェインの興奮作用が血流にも効果的に作用します。1杯で2時
間程度効果が持続すると言われています。冷え性や肩こりにも効
果が高いと言えるでしょう。

・眠気覚まし
カフェインは興奮剤の一種。脳内の中枢神経に働き、眠気を抑え
作業効率をアップします。

・頭痛の緩和
カフェインには一時的な血管収縮作用があり、頭痛薬を始め市販
の鎮痛薬などにも用いられています。

【カフェインのデメリット】

・胃痛の誘発
カフェインには胃液の分泌を促す働きがあり、胃を荒らしてしまうこ
とも。そのため、空腹時のカフェイン摂取は避けた方がいいでしょう。

・貧血
カフェインには鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質が
あります。特に、貧血に悩む女性のカフェインのとりすぎは注意し
ましょう。

・睡眠の質の低下
カフェインは興奮剤の一種であるため、飲むとカラダは興奮状態
となり、眠りにつきにくく、睡眠の質が低下することがあります。
寝る3時間前からの摂取は控えましょう。

・自律神経の乱れ
体を活動させる交感神経に働くカフェインを摂取し続けると、心拍
数の増加や血圧の上昇が日常的に続く状態となり、体はつねに興
奮状態に。そのため、自律神経のバランスを崩してしまい、だるさ
や気分の落ち込みなど身体症状となって現れます。

いくら気分がすっきりするからと言っても、飲みすぎは胃の粘膜を
傷つけたりと、体によくありません。しかし、コーヒーや紅茶は気分
転換にもなり、生活に欠かせないという人も多いはず。コーヒータイ
ムを楽しむためにも適切な摂取量を心がけることが大切です。


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09:44  |  生活習慣  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

インフルエンザの予防接種の効果

2018.10.22 (Mon)

みなさんは、インフルエンザの予防接種はしていますか。
いろいろな効果があるワクチンですが、最近ではこの予防接種
について誤解されている方を見かけます。

インフルエンザにかかる場合は、大きく分けて感染と発症という
プロセスがあります。インフルエンザワクチンはこの感染を抑え
る働きはありません。インフルエンザワクチンは発症を抑え、合
併症や死亡などの重症化を防ぐという効果が認められています。

ワクチンは免疫をつけるために接種するものですが、免疫がつ
く以外の反応(副反応・副作用)を起こすことがあります。しかし、
インフルエンザの副反応は一般的に軽微な症状です。

<接種した場所に起こる副反応>
接種を受けた人の10~20%の人は、注射をした箇所が赤くなる、
腫れる、硬くなる、熱を持つ、痛くなることがあります。これらの
症状は通常2、3日で消失します。

<全身の副反応>
接種を受けた人の5~10%の人に発熱、悪寒、頭痛、嘔吐、下
痢、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節の腫れなど
の症状が起こることもあります。これも通常は2、3日でなくなります。

<重篤な副反応>
さらに、非常にまれな副反応として以下のような症状が起こるこ
とがあります。
■アナフィラキシー症状
■急性散在性脳脊髄炎
■ギランバレー症候群
■肝機能障害、黄疸
■ぜんそく発作

インフルエンザワクチンを接種してから効果があらわれるまでには、
およそ2週間かかるといいます。効果は5ヶ月ほど続きますので、接
種を希望される方は流行期に入る前に、済ませておくことをおすす
めします。

なお近年では「ワクチンはあまり効果がないのでは?」という意見も
あり、接種についても賛否両論になっています。もし接種をお考えの
方は、かかりつけの医師に相談してみることをおすすめします。


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13:35  |  インフルエンザ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

タイプ別で見る入浴方法

2018.10.03 (Wed)

突然ですが、皆さんは普段どのようにお風呂に入っていますか?
実は睡眠と入浴は深く関係しています。どんな睡眠を得たいかに
よって入浴方法を変えることで自分の希望する睡眠を得ることが
できるかもしれません。では、どれくらいの温度で、どれくらいの時
間入ればよいのでしょうか?今回はタイプ別にご紹介しましょう。

●「ぐっすり眠りたい」タイプの人は・・・
少しぬるいなと感じるくらいの温度(38度前後)のお湯にじっくり
入りましょう。 目安としては20分~30分くらいです。

副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスできます。長く感じ
るかもしれませんが、本を読んだり好きな音楽を聴いたり目をつ
ぶってリラックスしていると意外に早く時間は過ぎてしまします。
寝る1時間以上前には入浴を終わらせ湯冷めしないように布団へ
入ってください。また、浴室もそうですが入浴後のリビングの照明
を落とすことでより体がリラックスできスムーズに入眠できます。

●「体の疲れが抜けきらない」タイプの方は・・・
少し熱めの温度(42~43度)でさっと入りましょう。目安としては
半身浴で10分程度です。この入浴方法によって緊張状態の筋肉を
ほぐすことができます。交感神経が刺激され入浴後に体がシャキッ
とします。また、朝でかける前に入浴できると1日の活力につながり
ます。ただし熱い温度はのぼせやすいので気をつけてくださいね。

●「冷房でやられてしまった」タイプの方は・・・
これは夏の話になりますが、女性に多いのがクーラーの効いたオ
フィスで1日中仕事をしていると冷房病にかかってしまうことです。
この冷房病は首や肩が凝ってしまい血行が滞ってしまいます。そ
んなときは通常くらいの温度(41度くらい)にじっくり浸かりましょう。
目安としては20分から30分くらいです。湯船に浸かりながらストッレ
ッチやマッサージをすると血行が促され体が軽くなります。


また、入浴前には脱水を防ぐためにもコップ1杯のお水、入浴後も
コップ1杯の水を飲むよう心がけてください。また無理は禁物です。
入浴時間はあくまでも目安ですのでご自身の体を第一に考えてくだ
さいね。


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14:35  |  入浴  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

インフルエンザの予防接種

2018.10.02 (Tue)

みなさんは、インフルエンザの予防接種はしていますか。
いろいろな効果があるワクチンですが、最近ではこの予防接種
について誤解されている方を見かけます。

インフルエンザにかかる場合は、大きく分けて感染と発症という
プロセスがあります。インフルエンザワクチンはこの感染を抑え
る働きはありません。インフルエンザワクチンは発症を抑え、合
併症や死亡などの重症化を防ぐという効果が認められています。

ワクチンは免疫をつけるために接種するものですが、免疫がつ
く以外の反応(副反応・副作用)を起こすことがあります。しかし、
インフルエンザの副反応は一般的に軽微な症状です。

<接種した場所に起こる副反応>
接種を受けた人の10~20%の人は、注射をした箇所が赤くなる、
腫れる、硬くなる、熱を持つ、痛くなることがあります。これらの
症状は通常2、3日で消失します。

<全身の副反応>
接種を受けた人の5~10%の人に発熱、悪寒、頭痛、嘔吐、下
痢、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節の腫れなど
の症状が起こることもあります。これも通常は2、3日でなくなります。

<重篤な副反応>
さらに、非常にまれな副反応として以下のような症状が起こるこ
とがあります。
■アナフィラキシー症状
■急性散在性脳脊髄炎
■ギランバレー症候群
■肝機能障害、黄疸
■ぜんそく発作

インフルエンザワクチンを接種してから効果があらわれるまでには、
およそ2週間かかるといいます。効果は5ヶ月ほど続きますので、接
種を希望される方は流行期に入る前に、済ませておくことをおすす
めします。

なお近年では「ワクチンはあまり効果がないのでは?」という意見も
あり、接種についても賛否両論になっています。もし接種をお考えの
方は、かかりつけの医師に相談してみることをおすすめします。


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09:34  |  インフルエンザ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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