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脚のしゃっくりが不眠の原因かも?

2018.06.16 (Sat)

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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

10:47  |  睡眠  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

冷え性はなぜ起きるのか?

2018.06.12 (Tue)

特に女性では、手足の冷えに悩む冷え性の方が多いかと思います。
そこで今回は冷え性の仕組みについてお話します。

そもそも冷え性は女性に多い症状です。個人差はありますが女性の
半数から7割近い方が冷えをつらいと感じています。女性は男性に
比べると、①熱を作り出す筋肉が少ない、②皮膚の表面温度が低い、
③貧血や低血圧の人が多いことなどがその理由と考えられます。


まず、冷え性になると手足が冷える理由を考えてみましょう。
“体が冷える”という症状は、体温を調整するメカニズムと密接な
関係があります。わたしたち人間の生命活動を維持する上で大切な
働きをしている酵素の働きは、37℃で最も高まります。そこで、内
臓のある体の中心部の温度をつねに37℃に保つために環境の変化に
応じて体温を調節します。

暑いときは四肢末端や皮膚表面近くにある血管を拡張させ血液の流
れる量を増やすことで外気に向けて熱を逃がそうとします。それで
も足りなければ、汗を出すことで熱を逃がします。

逆に寒いときは、四肢末端や皮膚表面などの血管を収縮させて熱の
拡散を防ぎ、心臓や肝臓など重要な臓器が集まる体の中心部に血液
を集めて体温を維持しようとします。そのため血液が行き渡りにく
くなった手先や足先は温度が下がるのです。

さらに寒いと体がふるえますが、これは筋肉を動かすことで熱を作
り出そうとする反応です。


次に、冷え性になる原因についてです。冷え性は、いわゆる体質的
な部分だけでなく、生活習慣のなかで冷えにさらされることの積み
重ねが原因になることがあります。

このことを、東洋医学では「積冷」と呼びます。

たとえばエアコンの普及や衣服・食生活の変化、それに夜型の生活
やストレスの増大も影響して現代人は冷えを感じやすくなっています。
「生活習慣病」という言葉がよく使われるようになって来ましたが、
食事や運動など生活習慣を改善することで疾病の予防や治療に役立つ
ことが西洋医学的でも、ようやく認識されてきました。漢方では古く
から衣食住をはじめとする生活全般にわたる注意、つまり「養生(よ
うじょう)」が重視されており、冷え性対策においてもいろいろな角
度から日常生活を改善していくことが有効です。

適度な運動や半身浴、さらには食生活を見直すことでも冷え性は改善
されることが多いといいます。自分の生活スタイルに合った改善方法
をぜひ見つけ出してくださいね。


16:48  |  冷え性  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

冷房で「冷える体」にならない

2017.08.02 (Wed)

ジトッとした暑さ厳しい季節は、屋外に出るだけでも汗を
かきやすいため、冷房の効いた室内で過ごす時間が多くな
る人もいることでしょう。涼しい場所を選んで過ごすこと
は、熱中症対策としても効果的です。

一方であまりにも外気温との差が激しいと、身体の体温調
節機能がうまく働かず、身体の冷えを感じることもありま
すね。

そこで今回は身体を冷やしすぎないための運動や生活習慣
についてご紹介したいと思います。

一般的に女性は男性に比べて体脂肪が多く、筋肉量は少な
いと言われています。体脂肪は熱を通しにくく、一度冷え
てしまうと温まりにくい性質があるため、女性は冷房に対
してより敏感に冷えを感じやすい傾向があるといえます。

一方、男性は女性に比べて筋肉量が多く基礎代謝が高い
ため、体内で熱を産生し、血液循環をよくすることで身体
が温まりやすい特徴があります。いつもクーラーなどの冷
房で身体の冷えを感じている人は、筋肉量を増やす、つま
り運動を行うことも一つの冷え対策なのです。

もし、日常の中にエクササイズを取り入れるのであれば上
り階段がオススメです。通勤や通学、ちょっとした移動の
時にエスカレーターやエレベーターよりも階段を使うこと
で、下半身の筋肉を鍛えることができます。

ふくらはぎの筋肉を使えばむくみ解消にもつながり、運動
量も確保できて冷え対策にも効果的です。鍛えたい筋肉を
意識するとさらにエクササイズ効果が高まると言われてい
ますので、ヒップアップであればお尻の筋肉を、姿勢を美
しく見せたいというのであれば、太ももの前側の筋肉を特
に意識して階段を上るとよいでしょう。

また、冷房に悩まされる日常生活の中でも身体を温めるこ
とを心がけましょう。運動で身体を温めることはもちろん
ですが、毎日のことである入浴もシャワーのみで済ますの
ではなく、湯船につかって身体全体を温めるようにすると
よいでしょう。食事を三食とることも大切です。食事は食
べることによって体内で熱を発生させるのですが、欠食や
少なすぎる食事量では十分な熱量が得られず、結果として
身体が温まらない状態を作り出してしまいます。

過度にスパイスを効かせたものを食べすぎると、胃腸への
負担が高くなってしまいますが、適度に香辛料のきいたも
のを食べることは、体内で熱量を生み出すことに役立ちま
す。カレーやキムチなどを上手に取り入れましょう。

暑い時期だからこそ、身体が冷えすぎないように過ごすこ
とが、体調を整えることにつながります。ちょっとした運
動や日常生活を見直すことで、冷え対策を行いましょう。


テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 冷え

15:06  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

骨盤のゆがみ

2017.07.10 (Mon)

人間の体を家に例えるならば、骨盤は家を支える大切な土台です。
『出産』や『外傷』『誤った姿勢』などにより土台である骨盤が傾くと、
柱である背骨にも問題が生じます。
                                  
その為、背骨を構成している関節や、背骨を支えている筋肉・靭帯に
捻れや損傷が起こり、ぎっくり腰などの腰の痛みや背中・首・肩などの
トラブルも起こし易くなります。

また、骨盤と連結している股関節にも捻れやゆがみ等が生じますので、
股関節や膝・足関節の損傷などのトラブルも起こし易くなります。
                                 
骨盤と一言で書くと、一つのもののような感じがするかもしれませんが、
大きく分けて3つの骨で構成されています。

右側のお尻の骨(右腸骨)、左側のお尻の骨(左腸骨)、お尻の真ん中の骨(仙骨)
左右のお尻の骨の場合、真横から見て片方が前側に倒れたり、後ろ側に倒れたりします。

左右ともに前後に倒れることもあります。
真後ろから見て、片側だけが上下にズレることもあります。
真ん中の骨の場合はさらに複雑に、真後ろから見て左右に傾いたり、回転したりします。
ズレるといっても数ミリ程度のものです。
でもこの数ミリのズレが、体調に深く関わってきます。
骨盤の理想的な状態とは、これらの骨がバランスのいい状態にあって、生理周期や
朝夕にあわせて柔軟に開いたり閉じたりができることです。
ズレや歪みがあると、柔軟に骨盤が動くことができないため、その中に含まれる
子宮や卵巣、消化器官に影響が出てしまいます。


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13:26  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

熱中症にたいする対策

2017.07.03 (Mon)

熱中症のリスク指標として、人体の熱収支に与える影響
の大きい気温、湿度、輻射熱の3つを取り入れた指標、
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temp
erature)が推奨されています。輻射熱とは、地面や建物、
体から出る熱で、温度が高い物からはたくさん出ます。

熱中症リスクを知るには、環境省が発表している「今日
・明日の暑さ指数」が有用です。各都道府県の主な気象
観測所の所在地の実況と予測が確認できます。3時間単位
で提供されているので、暑い時期や外出する際には確認
する習慣をつけておくといいでしょう。

そして、熱中症の予防にはこまめな水分補給が重要にな
ります。といっても、ただ水を多量に飲むのではなく、
水分と塩分をバランス良く摂取することが大切になります。

スポーツドリンクのこまめな水分補給でも問題ありませ
んが、スポーツドリンクは塩分量が少なく、糖分が多い
という特徴があります。熱中症の水分補給には、塩分と
水分の両者を適切に含んだもの(0.1~0.2%の食塩水)が
推奨されているのを覚えておきましょう。梅昆布茶や味
噌汁なども、ミネラル・塩分が豊富に含まれており熱中
症の予防に有効といえます。

夏場は特に高齢者に脱水症が生じやすく、また脱水に自
分では気づきにくいので注意が必要です。さらに、高齢
者はお茶など塩分が少ないものを好む傾向にあり、自分
では水分補給をしているつもりでも、結果的に電解質が
補給されていない場合もあります。日頃から、経口補水
液などを定時に飲むような習慣をもつことが熱中症の予
防につながります。

近年では労働環境下でなく、屋内で熱中症の発症頻度が
増加しています。この場合、日常生活の中で徐々に進行
するため、周囲の人に気付かれにくく、対応が遅れて重
症化する傾向にあります。夏場のみに起こるという先入
観をもたず、「夏場以外のシーズンでも起こりうる」
「炎天下の屋外以外でも起こる」ということを心に留め
ておきましょう。

テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

タグ : 熱中症

11:22  |  生活  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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