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顔のかゆみとかぶれ

2017.03.23 (Thu)


蓄積疲労やストレスがお肌に与える影響のメカニズムは
詳しく解明されていないことも多いようですが、ストレスにより
自律神経やホルモンバランスが乱れたり、免疫力が低下したり、
抹消血管の収縮による血行不良、消化不良が引き起こされる
ことが知られています。

不安や悩み、心配ごと、仕事、プレッシャーなど、人間の体には
ストレスや不快を抑制しようとする「防衛機制」があります。

これは、心の安定を保つための働きで、「心の安全装置」とも言えます。
これがうまく働いていれば問題ありませんが、それが「許容範囲」を
超えたとき、体にシグナルを送ってきます。
それが体調の変化であり、自律神経系に乱れが生じ、血液循環を
悪化させて、病気となって現れるのです。

原因の多くは精神的ストレス、人間関係のストレス、イライラ、さまざまな
閉塞感などで、常に緊張感がとれず、リラックスできないのが起因して
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の働きが優位になり、
他方の副交感神経の働きが抑えられてしまうことです。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは関係なく、
心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きをコントロールして
いる神経のことです。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発にするため
交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせるために副交感神経が
働くというように、相反する働きをしながら、互いにバランスをとって内臓の
働きを調整しています。

自律神経中枢は、大脳の視床下部にあり、ここにはホルモン、免疫機能の
コントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール中枢もあります。
そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも影響が出てくのです。

顔にかゆみと赤くかぶれは、ほとんどの場合ホルモンのバランスがくずれ、
自律神経の変調を生じているものと思われます。


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タグ : かぶれ

14:50  |  ふきでもの  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ばね指について

2017.03.16 (Thu)

バネ指は指の屈筋腱に起こる腱鞘炎で、靭帯性腱鞘が
屈筋腱を圧迫したために生じます。
発生部位は母指が最も多く、3指、4指の順となります。

名称(バネ指)の由来は、引っかかった指を無理に伸ばそうとすると、
まるでバネの現象のように、ビヨーンと伸びるのでバネ指と称され、
別名「弾発指」、「snapping finger」とも呼ばれています。

中高年者に多く、慢性的な機械的刺激(使い過ぎ)が原因と思われますが、
体質的な要因も大きく関与していると考えられています。

症状は指の付け根の痛みと運動障害です。
症状は、「指の曲げ伸ばしが困難だ」、「朝起きると指が曲がったままで伸びない」、
「無理に指を伸ばそうとすると引っかかりを感じる」などと訴えられます。

指には指の関節を曲げたり伸ばしたりする腱というものがついています。
そのうち指を曲げる腱を屈筋腱といい、親指(母指)に1本、人差指から
小指にそれぞれ2本の計9本あります。

その屈筋腱には指を曲げる時に腱が浮き上がらないようにする組織があり、
それを靭帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)と呼びます。
この屈筋腱と靭帯性腱鞘との間に炎症(腱鞘炎〈けんしょうえん〉が起こった状態)
が起こると刺激のために腱が厚く硬くなったり、腱鞘が厚くなって、結果とし
て腱の動きが悪くなります。

これを無理して動かそうとするとバネ現象が起こります。
これをバネ指と呼びます。

原因として手の酷使でも発生しますが、主に妊娠時、産後や更年期の
女性に起こることが多い疾患です。

そして関節リウマチでも発生します。
小児にも多く発生しますが、これは原因として先天性で靭帯性腱鞘の
入り口で長母指屈筋腱がこぶのように大きくなってバネ現象が引き
起こされると考えられています。

またどの指にも発生しますが、右手の親指に最も多く発生します。
小児例では親指以外の発生は多くありません。


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11:22  |  痛み  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレートネックについて

2017.03.10 (Fri)

ストレートネックとは、本来は前方向に弯曲しているはずの頚椎が、
姿勢の崩れや慢性的な疲労、負荷によって、文字通り『まっすぐな
状態を指します。

症状としては、肩こり、頭痛、首コリから始まり、吐き気、腕や手の
シビレ、めまい等に繋がります。
また、ストレートネックと猫背は多くの場合にセットで起こります。

猫背によって肩甲間部(肩甲骨と肩甲骨の間)の慢性的な痛みや辛さを招き、
猫背のカーブの強い場合には浅呼吸になり、自律神経のバランスを崩して
しまう場合もあります。

ストレートネックの場合、頭部や重心線が背骨より前に来てしまう為に、
重い頭を首の筋肉で支えなければなりません。
ですので、慢性的に首や肩がこり、それらの筋肉の緊張から頭痛などの
トラブルを引き起こします。

痛い部分にばかりこだわり、そこに刺激を加えよう(マッサージ、指圧、揉む、
叩く、関節を鳴らす、ストレッチ、シップや磁石を貼る)とする方が多いのですが、
これはかえって逆効果で、痛い首をさらに悪くしてしまう原因になりますので、
部分にこだわった治療は危険です。

痛いのは首であっても、1、骨全体との関係 2、骨盤との関係 3、股関節との関係 
を考慮に入れなければ体の重心がくるってしまいす。

傾いた体は構造上いつも無理な力が加わることになりますので、体の土台の上に
ある首も安定しにくくなります。
特に足の調整(体の重心を整える)ことは大切で、上半身は、下半身の歪みに
よって形が決定されてしまうからです。
腕のいい、整体師にご相談されることを、お勧めします。


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12:53  |   |  Trackback(0)  |  Comment(0)

生理不順を改善する体内環境作り

2017.03.08 (Wed)

人間のからだは、自律神経の中枢である視床下部によって体温を
一定に保っています
この視床下部が、何らかの影響を受でバランスをくずすと体温の調節が
うまくいかなくなって冷え症や生理不順の原因となることが多いようです

さらに、視床下部は生殖ホルモンのコントロールもつかさどっていますので、
自律神経の乱れは生殖機能の低下となり不妊症の原因になるといえます。

1、食事に気をつけましょう

毎日ランチは職場の近くでコンビニ、そして自宅でもコンビニ弁当ですます人も
多くなってきた最近、動物脂肪が多い食生活を送っている人も多いことでしょう。

動物脂肪が多い食生活は、ホルモンバランスを崩します。
野菜、肉、魚などの栄養バランスのよい、また添加物のない食生活をすると
よいでしょう。

まず、三食規則正しく食べるようにして、カラダにリズムをつけます。

そして、野菜、魚、肉などバランスよい食生活、栄養バランスに富んだ
食事をするように心がけるとよいでしょう。

特に生理不順によい食材もあります。

血流をよくするビタミンE、体を温めるビタミンB群、ホルモンバランスを
整えてくれる大豆製品、生理には必要不可欠といわれているミネラル
(主に鉄分)、生理前のイライラにはカルシウムをとり精神を安定させます。
これらのものを積極的にとるようにしましょう

2、質のいい睡眠をとりましょう。

「よい睡眠」とは、午後10:00~午前2:00に睡眠をとることです。
この時間の間に睡眠をとることができると自律神経は整い、ホルモンの
分泌をよくなります。
できれば7時間ぐらいの睡眠をとるのがベストで、質のよい睡眠を導きます。
まずはよい睡眠をとって自律神経を整えましょう
よい睡眠をとるようになると、生活のリズムができ、規則正しい生活に
つながります。

3、適度な運動をしましょう。

血液はホルモンやさまざまな栄養素をカラダ中に運び、健康を
保つためには大切な道筋です。
身体全体の血液循環が悪いということは、子宮内部の血液循環が
悪いということにもなり生理不順になりやすい体質になります。

身体を動かさないと、脂肪がたくさんつき、新陳代謝は悪くなると
同時に血流も悪くなります。
新陳代謝や血流が悪くなると、カラダ全体の体調は悪くなってくる
ことでしょう。
体調をよくしすると新陳代謝や血流など、いろいろな意味で体内環境が
整いに身体リズムができます。
そして、毎月の生理は正常にくることになります。

排卵は、ホルモンの分泌によりおきます。
そのためには、ホルモンバランスのよい体内環境を整えた健康体で
なければなりません大変お忙しいでしょうが、ちょと実施してみませんか。




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タグ : 生理不順

10:04  |  健康  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ストレスと生理不順

2017.03.07 (Tue)

極度のストレスや生活環境の変化、不規則な食事による栄養障害や
蓄積疲労などは、ホルモンバランスを崩し生理不順を引き起こします。

生理がないということは、ホルモンバランスが崩れ、からだの機能が
おかしくなっているという赤信号で、人間関係などによる精神的ストレス
無理なダイエット 激しい運動 規則な食生活や蓄積疲労などにより、
ホルモンのバランスがくずれ、その結果、交感神経の働きが優位になり、
他方の副交感神経の働きが抑えられてしまいます。

ホルモンバランスに影響される自律神経というのは、自分の意思とは
関係なく、心臓や胃腸、血管、内分泌、汗腺などの内臓器官の働きを
コントロールしている神経のこと。

交感神経と副交感神経の二つがあり、起きている時は心臓を活発に
するため交感神経が、寝ている時は心臓の働きをゆっくりさせるために
副交感神経が働くというように、相反する働きをしながら、互いにバランスを
とって内臓の働きを調整しています。

自律神経中枢は、大脳の視床下部にあり、ここには女性ホルモン、
免疫機能のコントロール中枢のほか、体温、食欲のコントロール中枢もあります。
そこで、どれか一つにトラブルが起きると、他の中枢機能にも影響が出てくのです。

卵巣に起こる周期的変化は視床下部と下垂体前葉の機能によって調節され、
卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンの2種類のホルモンの
分泌量には、その周期性変化につれて変化が起こります。

下垂体と視床下部とは密接な関係があり、下垂体の内分泌機能は視床下部から
分泌される放出因子・抑制因子というホルモンによって調節され、下垂体は
いろいろな内分泌腺の上位中枢として卵巣機能も下垂体から分泌される
ホルモンによって調節されています。

また、卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンが逆にフィードバックして
下垂体と視床下部のホルモン分泌を調節しています。

近年、神経伝達物質であるノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミン、
エンドルフィンなどが、視床下部の性腺刺激ホルモン放出ホルモンに影響を
及ぼすことが明らかにされ、卵巣機能に対する環境や精神的要素の影響は
これらの物質を介することがわかってきました。

つまり、月経を直接コントロールするのは、女性ホルモンのエストロゲン
(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)ですが、この女性ホルモンの
分泌は脳の中の下垂体でつくられる黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモン
によって、さらに細かい調節を受けています。

元を正せば月経も脳でコントロールされているのです。
さらに、脳の中で月経をコントロールしている視床下部下垂体という部分は
ストレスの影響を強く受けてしまう場所ですので、環境や体重減少、精神的な
悩みなどの急激な変化で、ストレスが生じると、体が「危機」と感じとり、月経が
乱れたり止まったりするのです。

戦時中やインフレ不況の社会ではその間、無月経となる例も多いようですよ。



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タグ : ストレス 生理不順

16:05  |  ストレス  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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